2018年07月22日

『ビッグフィッシュ』きっと映画が見たくなる!〜ゆらり〜空想と現実のブレンドの素晴らしさ!



ビッグフィッシュ.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/1290/photo/



こんにちは!映画大好きゆらりです

当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^



「ファンタジー」
「ヒューマンドラマ」



物語    ★★★☆☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆



監督   ティム・バートン  



キャスト



ウィル        (ビリー・クラダップ)
ジョセフィーン    (マリオン・コティヤール)
ウィルの父親エドワード(アルバート・フィニー)  (ユアン・マクレガー)


あらすじ



ジャーナリストのウィル(ビリー・クラダップ)とジョセフィーン(マリオン・コティヤール)の結婚式で、ウィルの父親エドワード(アルバート・フィニー)がウィルの生まれた日に釣った巨大魚の話を始めるのだが……。
シネマトゥデイより


感想


う〜〜ん ティムバートン!!ってな感じですね〜^^
この空想と現実の曖昧なグラデーションの・・・境目のない境界線・・・
親子の確執を『曖昧でしかも明確に・・・』矛盾しているように感じるでしょうが、分かりやすく表現するとこんな風に^^



少なからずどの家庭にでもありそうな親子の関係でしょう。この自己主張の譲らない親子の言い分をファンタジーを交えてあたかも幻想の世界なのか?と感じさせる描写は、さすがティムバートンならでは( ^ω^)そう思える作品でしたね。
そしてユアン・マクレガーが何とも似合う役柄でして、いい味をだしておりましたね^^

ビッグフィッシュ4.jpg
引用元:ヤフー映画

エドワードの過去をファンタジー色豊かに織り交ぜて描いているわけですが、どこまでが現実の物語なのか?夢の世界に連れて行かれてしまったのか?不思議な感覚を覚える描写に何と掴み切れない心地良さを感じる事でしょう。


ビッグフィッシュ2.jpg


ビッグフィッシュ3.jpg
引用元:ヤフー映画


明確な『これだ!!』という回答はないものの、子供の頃の想いを大人になった自分がいつの間にか妥協できる年齢になってしまった・・・ウィル。納得できないにしろ、妥協はできる、そんな年齢に。それはまるで監督ティムバートンその者なのかもしれません。



最後


映画を見ながらよく思うのですが、作品の中に監督を感じるのですね。「当たり前だろ〜」と言われるかもしれませんが、それは監督色というよりも監督その者の人生なのかもしれないと思えるものだったりするわけです。好みうんぬんというよりも自分の人生を描いているのではなかろうか?そう思える作品によく会います。監督自身のエッセンスをふんだんに織り交ぜて作品を仕上げる。何とも贅沢な感じがしますね^^


そして『ビッグフィッシュ』何の象徴だったのか?あまりにもグレーゾーンの多いこの作品に白黒付けたがる私には、ちと複雑な想いと消化しきれない人間の想いが後味として残るのであります。




映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


最後までよんでいただきありがとうございます
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ポチっといいね!お願いします


posted by ゆらり at 21:10| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

『マダム・マロリーと魔法のスパイス 』きっと映画が見たくなる!〜ゆらり〜見ればカレーを食べたくなる^^


マダムマロリー.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/80580/photo/



こんにちは!映画大好きゆらりです

当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から〜(笑)
そんな私のオススメ映画
紹介しているブログです


氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!

今回の作品は私の好きな料理の映画^^
食べたこと見たこともない料理がでてくるたびに『食べてみたいわ〜〜』
と思うこと必至です。
そしてミシュランね〜縁遠い世界だわ〜なんて思いながらの鑑賞です
ですがインドは身近に感じ、妙にカレーを欲してしまうのです^^



それでは
作品紹介
いってみよ〜う^^



「ヒューマンドラマ」



物語    ★★★★☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆


監督    ラッセ・ハルストレム



キャスト




マダム  マロリー  (ヘレン・ミレン)
パパ        (オム・プリ)
ハッサン      (マニシュ・ダヤル) 
マグリット      (シャルロット・ル・ボン)



あらすじ


インドのムンバイでレストランを営むカダム家の次男として生まれたハッサン(マニシュ・ダヤル)は、名料理人の母から絶対味覚を受け継ぐ。だがある晩、彼らの店は選挙絡みの暴動により全焼し、母親まで失ってしまう。失意の父(オム・プリ)は子供たちを連れてヨーロッパに移住し、南フランスにある自然豊かな山間の小さな町にたどり着く。
シネマトゥデイより



感想



始まり早々に絶対味覚を持つ主人公ハッサンがウニを食べるシーンに目を奪われるですが、ホントかしら〜??なんて自分もいるわけですね。
子供ながらにウニをあんなに美味しそうに食べるなんて、ってね。


ですが毎日美味しい料理を食べていれば自然と味覚も変わり舌も肥えてくるのかもしれませんね〜^^育つ環境によって人は変わるものなのかもしれません


たまにいますよね〜人より秀でている才能がありながらも「努力を感じさせない」上に、いともあっさりとなんでもやってのけてしまう人!
そして、そんな才能を鼻に掛けるわけでもなくいかにも普通にあしらってしまう・・・そんなハッサン。

マダムマロリー4.jpg


そんな息子を自慢に思う父親がいて、その才能をごく普通に認める兄弟の心温まる家族愛。そんな家族愛がこの映画の魅力なのだろうと感じるのです。

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1つの「料理人ハッサンのサクセスストーリー』的要素を感じるこの作品ですが、なんていうかガツガツしていないのですよね〜ハッサンも『シェフ』ではなく『料理人』と言い表わすあたりが何ともイイ感じなのですよ。シェフという気取った感じの雰囲気を感じさせない言い回しが庶民的で身近に感じるわけなのです。だからなのか、ミシュランのフランス料理よりもインド料理が食べたくなるのかもしれませんね(≧▽≦)

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インド料理のスパイスってなぜ魅力的なんでしょうか?
こんな事を思うのは私だけでしょうかね?梅干しを見ると唾液が出るように、あのスパイスを見ると食欲が増してくるように感じるのは条件反射…そんなところでしょうか。いつかカレーのルーを使わないスパイスだけのカレーを作ろうと思っているから、ついつい映画を見ながらレシピが知りたい〜と心の声が叫ぶのです(^▽^;)


マダムマロリー2.jpg
引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/9484128/



最後


脱線してしまいましたが、人間上まで上り詰めると結局心のすき間を感じるものなのかもしれません、夢中になっている時は見えないそれはとても身近にある大切なもの。階段を上っている時には気がつかなかった本当に大事なもの。
成功しても、失敗しても、人間って後悔する生き物なのかもしれませんね〜そしてそれが成長に繋がるステップであり生きる事なのかも・・・そんな氣がします。


私も人生の後半戦に差し掛かろうとしている為か、いい事も嫌な事も不思議と「経験としての出来事」と受け止める事が出来る様になりまして、なんだか成長した??なんて自画自賛しているぐらいですから、経験を糧に一回り大きくなったであろうハッサンを温かい眼差しで見守る事が出来る自分を嬉しく思うわけなのです。




映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


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posted by ゆらり at 22:47| Comment(0) | ヒューマンドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする