
引用元:https://www.amazon.co.jp
こんにちは!映画大好きゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!
今回の作品
フィクションと思いながら鑑賞。終わってビックリ実話だったという事実を知り最高にハッピーな気分に浸れる作品でした。
それでは
作品紹介
いってみよ〜う^^
「コメディ」
「アクション」
物語 ★★★★☆
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★☆
監督 ジェフ・トムシック
キャスト
ホーギー (エド・ヘルムズ)
チリ (ジェイク・ジョンソン)
ボブ (ジョン・ハム)
ケビン (ハンニバル・バレス)
ジェリー (ジェレミー・レナー) 『メッセージ』
アンナ(ボブの妻)(アイラ・フィッシャー)
あらすじ
毎年1カ月かけて繰り広げられるルール無用の鬼ごっこの行方を、実話をもとに描いたコメディドラマ。ホーギー、ジェリー、ボブ、チリ、ケビンの5人の仲間たちは、子どもの頃から毎年1カ月かけて鬼ごっこに興じており、大人になった現在も続けていた。中でもジェリーは1度も鬼に捕まったことがなく、他の仲間たちはどうにか彼を負かしてやろうと狙っていた。ある年、ジェリーの結婚式が鬼ごっこの時期と重なることに。仲間たちはこのチャンスを生かして彼を鬼にするべく、張り切って鬼ごっこに挑むが……。引用元:映画com

引用元:https://variety.com
感想
コメディという情報を見た時から笑いのランクはどのくらい??って想像してしまう癖があるのです^^
何故か?コメディ作品はどのくらい笑えるのか、私の中で評価が厳しくそれは期待の表れでして…思いっきり笑わせてもらいたいわけで〜^^
だから鑑賞前から構える感じになります『そうそう簡単には笑わないぞ〜』って…
しかし、あ〜れ〜鑑賞開始3分で白旗を揚げる始末で(*´▽`*)
『その笑い』は面白いというものと表現するには的確なものではなく、「ありえないでしょ?」的な「こんな発想あり?」みたいな「信じられない!」そして最後に「羨ましい〜〜」嫉妬する気持ちにかられるのです^^
大人買いという言葉がありますが、これは大人遊び
それも『ガチすぎる』 (ー_ー)!!
多少盛っている感じの演出だからでしょうか、こんなアクシデントがありました。
ジェレミー・レナー、最新作『TAG』で両腕がCGに ― 撮影3日目に骨折、合成用ギブスを装着↓↓↓

引用元:https://theriver.jp/jeremy-renner-injured/
ジョン・ハムが米国のテレビ番組「The Ellen Show」に出演。そこでジェレミーが骨折した際のエピソードを明かしている。引用元:https://theriver.jp/tag-jeremy-arms/
「その日、僕は現場にいなかったんですが…ジェレミー・レナーが両腕を同時に折ってしまったんです。撮影3日目で、まだ40日以上残っていたんですよ。みなさんに覚えておいてほしいのは、あれだけアベンジャーズ・ムービーに出演してなんともなかった男が、鬼ごっこで両腕を折ったということです(笑)。まるで薪みたいに、マッチ棒みたいに…。」
確かに鬼ごっこで骨折?(笑)みたいな反応になります。
それにしても CGって凄くないですか?別の意味(笑)
裏側の事情もコメディ感満載です。
わが子の出産時でも

お葬式でも

そして結婚式でも…容赦なく

エイプリルフールのごとく毎年の5月

恒例行事

それでもジェリーは

引用元:TAG タグ(字幕版)(予告編)
最後
鬼ごっこがしたいわけではなく、こんな仲間がいることが羨ましい・・・
いや、だけど、やっぱり、こんなの見たら
私もシンプルに鬼ごっこしたいんだな^^
最後、胸のあたりが温かくなる・・・
本来の『鬼ごっこ』を楽しむ5月最後5分間
それはまさに開始当時の少年達の様に・・・


引用元:TAG タグ(字幕版)(予告編)
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜

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