2020年02月28日

『初恋』PG12 きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜始まりは余命宣告


初恋4.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/91189/gallery/28/

こんにちは!映画大好きゆらりです

夢の国 映画の世界へようこそ〜

当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!


今回の作品
負けるはずのない相手に負けたプロボクサーの主人公が過ごす、アンダーグラウンドの世界での強烈な一夜を描く。
シネマトゥデイより

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^

「オススメ映画」
「ラブストーリー」    

物語    ★★★★☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆


監督   三池崇史  『十三人の刺客』『無限の住人』


キャスト

葛城レオ   (窪田正孝)
少女のモニカ (小西桜子)

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大伴 (大森南朋)『ゴールデンスランバー』『BORDERボーダー』『ポテチ』『利休にたずねよ』『寄生獣』

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加瀬 (染谷将太)『寄生獣』『海賊と呼ばれた男』
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ジュリ (ベッキー)
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あらすじ

新宿の歌舞伎町。身寄りのない葛城レオ(窪田正孝)は才能あるプロボクサーだったが、格下の相手に負け、試合後の診察で自身の余命がわずかだと知る。希望を失い街をうろついていたレオは、ヤクザと関わりのある少女のモニカ(小西桜子)を追っていた悪徳刑事の大伴(大森南朋)を殴り倒し、ヤクザと大伴から追われることになる。
シネマトゥデイより

感想

最高にテンション上がりました^^
バリバリのヤクザ映画ですと女の私は引いてしまったでしょうが…題名からして何か惹かれるものを感じ、予告を見て鑑賞決定!(^^)!
結果大満足!!
『十三人の刺客』
十三人の刺客.jpg
引用元:http://movie.prerevi.com/jusanninno-shikaku/

『無限の住人』
無限の住人.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/83223/

私の中では高評価の作品でして今回もその評価は同等レベルであったかとおもいます。

今回は無名のボクサー葛城レオ(窪田正孝)が主人公という設定でしたが、ボクサーでしたら上半身を見せられる状態まで鍛え上げるのだろうな〜と筋肉美を期待する気持ちは少なからずありまして(@^^)/~~~

ボクサーがどういう筋肉の付き方をするのか素人の私は知る由もなく(笑)一か月でここまで絞ったのね^^上出来〜なんて浮かれながら鑑賞してまいりました。
そして同時にボクサーとはいえ、ヤクザ相手には苦戦してしまうものなのかしらね〜なんて話の盛り上げ方に疑問を持ちながらも楽しく鑑賞するわけです

ですがありふれた流れは急展開を見せることに、あの状況でスマホを見る?不思議に思いながらも所々に仕組まれている笑いトラップ、にこれはコメディか〜??なんて(笑) 

笑いトラップにまんまとハマり体をゆすりながら爆笑してしまう事数回、早い時間の鑑賞で観客が少なく助かりました(^_^;)


スマホは便利だな〜
占いは当たっていた?
人生そんなに捨てたもんじゃないよな
殴ったことは素直に謝ろう
ヤクザの女は半端なく強い?



怖いものなんてない、どうにでもなれ!!全ての人間がなりふり構わず理性を失い半狂乱する姿は、痛快、爽快、愉快、それ以外何物でもないのです。

大森南朋の期待通りの刑事役 
染谷将太のチャラい軽い話し方のヤクザは意外にもいい感じ(*^^)v
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ベッキーの「狂ってる!!」
そんな演技もこの題名のごとく「初恋」であるからなのかもしれません
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主人公の二人を囲む脇役の色濃いキャスティングが、見事に無名の少女のモニカ(小西桜子)の存在を浮き立たせ、ただの「か弱い怯えた少女」という存在に見事にフィットさせたのかもしれませんね


余談ですがボクサー繋がりで私のオススメ映画『ビニー信じる男』
ビニー信じる男.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/86034/
も、ぜひ見てもらいたい^^


最後

窪田正孝が撮影についてこんな事を言っている

「彼女(小西)を見ていると十年前の自分に戻れる感じがあった」
何度もテイクを繰り返している小西の姿を見ながら
「俺も昔、全く同じことを言われたから、それを思い出して笑いが止まらなかったよ」

初恋7.jpg


そして以前見たテレビ番組の中でこんな事を言っていたのを彼の姿をスクリーンで目にするたびに思い出すのです

「僕、人見知りで話すのが苦手なんですよね」そう言いながらコミュニケーション能力の低さを見せつけ(笑)俳優としてやっていけるのか否か悩んていたようにも見え、大丈夫かな〜?なんて心配してしまう程だったのです。
ですが結婚までして、先輩として活躍している彼の成長ぶりをみれば心配無用ですね。又、裏側の姿を含め今後の成長を楽しみに期待出来そうです^^


ヤクザ映画が最後こんな安堵感を感じるなんて想像出来ませんでしたが、題名通り心地よい響きと心地よい余韻がのこります^^


かたぎボクサー『葛城レオ』
間違いなく『かっこよすぎ』(@^^)/~~~

映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


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posted by ゆらり at 23:42| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月25日

『ミッドサマー』R15きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜集団心理の恐ろしさ まるで蟻地獄


ミッドサマー.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/91493/gallery/9/


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今回の作品
長編デビュー作『へレディタリー/継承』で注目されたアリ・アスターが監督と脚本を務めた異色ミステリー
シネマトゥデイより

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^

「ミステリー」

物語    ★☆☆☆☆
キャスト  ★★★★☆
映像    ★★★★☆


監督   アリ・アスター


キャスト

ダニー     (フローレンス・ピュー)
クリスチャン  (ジャック・レイナー)
マーク      (ウィル・ポールター)

あらすじ

思いがけない事故で家族を亡くした大学生のダニー(フローレンス・ピュー)は、人里離れた土地で90年に1度行われる祝祭に加するため、恋人や友人ら5人でスウェーデンに行く。太陽が沈まない村では色とりどりの花が咲き誇り、明るく歌い踊る村人たちはとても親切でまるで楽園のように見えた。
シネマトゥデイより
ミッドサマー1.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/91493/gallery/9/


感想

これまではブログ記事をアップするにあたって、鑑賞した作品に何かしらの「感動」と言える感情が生まれ、紹介する事で共感してもらえたら嬉しいな〜そんな想いで綴っていました。
ですが今回のこの作品は好みの違いとでも言いますか(;^ω^)

ホラーとグロい作品は見ないと決めていまして…
さもないと夜眠れなくなってしまいますからね^^
ですが、Twitterでも作品の紹介を度々目にすることがあり、それなりに非常に気になるコメントをアップしているわけです。
そんな中でも「安心して見られるホラー」とありまして〜^^
いつリタイアしてもいいように軽い気持ちで挑戦してみようかな〜と臨んだのですね

退出する機会は何度かありまして・・しかし最後に何かしらの期待を裏切る展開が待っているかもしれない、かもしれない、かもしれない。
が・・・リタイアしないで『完賞』出来た自分を褒められること以上に後悔の方が上回ってしまいました。胸の辺りがむかむかする、吐き気をがまんする感覚、エンドロールを見ると決めている「マイルーティーン」を気にせず即退却〜^^


身近な存在の友人が集団心理に飲み込まれ、ある宗教に…
苦い記憶を思い出させる、終始不快感を感じずにはいられない、あの集団心理に自分が飲み込まれそうで…間髪入れずに10分後に上映の『スキャンダル』を鑑賞して記憶の上書きをしたのです(#^.^#)

ミッドサマー2.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/91493/gallery/9/

『思い込みの恐ろしさ』はどこにでもあると実感しているだけにフィクションなどと軽くあしらえるものでもなかったのです。
まさに心の隙間に スッ と入り込んで、気がつけば寄生虫のようにいつの間にか共存している『依存』という安心感の中で・・・

映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


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posted by ゆらり at 21:59| Comment(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月20日

『1917 命をかけた伝令』きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜戦争映画…だけど…美しい!



1917.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/92086/gallery/


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今回の作品
第1次世界大戦を舞台にした戦争ドラマ。戦地に赴いたイギリス兵士二人が重要な任務を命じられ、たった二人で最前線に赴く物語を全編を通してワンカットに見える映像で映し出す
シネマトゥデイより

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^

「オススメ」
「実話」

物語    ★★★★☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★★☆彡


監督   サム・メンデス 
1917サムメンデス.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/92086/gallery/

キャスト


スコフィールド上等兵   (ジョージ・マッケイ)
ブレイク上等兵      (ディーン=チャールズ・チャップマン)
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引用元:https://eiga.com/movie/92086/gallery/

マッケンジー大佐     (ベネディクト・カンバーバッチ)


あらすじ

第1次世界大戦が始まってから、およそ3年が経過した1917年4月のフランス。ドイツ軍と連合国軍が西部戦線で対峙(たいじ)する中、イギリス軍兵士のスコフィールド(ジョージ・マッケイ)とブレイク(ディーン=チャールズ・チャップマン)に、ドイツ軍を追撃しているマッケンジー大佐(ベネディクト・カンバーバッチ)の部隊に作戦の中止を知らせる命令が下される。部隊の行く先には要塞化されたドイツ軍の陣地と大規模な砲兵隊が待ち構えていた。
シネマトゥデイより


感想

まず初めに「美しい」と言いましたのは「戦争」が美しいというわけではありません^^

映像は「川が流れるような」「障害物がないと言うか」『スルスル〜』みたいな。ストレスを全く感じる事のない映像美とでも言いますか…
そう全てが主人公の『目線』・・・だから場面はすべて一人の人間が見る映像
彼が見る全てが映る、だからまるで自分が体験しているがごとく臨場感が半端ないわけです。

『それはまるで舞台を見ているかのような錯覚を覚える』

以前見た映画の中にこんな感じの映画がありましたが、思い出せな〜い、あ〜気持ち悪い💦やはりその時も映画に引き込まれる感覚に興奮したのを覚えています。
継ぎ目のない映像が脳みそのスイッチを途切れる事なく入りっぱなしの状態に^^

ワンカットという宣伝文句に誤解しておりましたが、全てがワンカットではないと言う事をパンフレットで知り納得です。
劇場で鑑賞しながら…
「この映像をどうやって撮った???」「え〜どうやって???」脳みそフル回転で考えまくり回答が出ないまま劇場を後にしたわけです(笑)
鑑賞した方の中には、この感想疑問を共有出来る方が一人はいるのではないでしょうかね(笑)

それに、え〜これだけ??って思うわけです^^
何が・・??
そう思いますよね??

コリン・ファースこれだけ?
コリン・ファース.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/92086/gallery/

カンバーバッチこれだけ??
カンバーバッチ.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/92086/gallery/


アンドリュー・スコットこれだけ???
アンドリュー・スコット.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/92086/gallery/


マーク・ストロングこれだけ????(笑)彼は少し長かったね^^
マーク・ストロング.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/92086/gallery/

ってな感じです^^
1分あった?ってな感じです^^分かりますか?出演時間がたったこれだけ?
みたいな脇を固める豪華俳優陣の贅沢な使い方。
これも鑑賞前に脳みそにインプットされた情報の中に 彼も出る、彼も出る
うわ〜みんな出る〜なんて知っていたから…
鑑賞終了後に『く〜贅沢〜』と嬉しくって笑ってしまいました^^

ですが監督は別の見方をしていました。意外でしたが納得です。
「観客には2人の目を通して新たな体験をしてほしいから、無名俳優を起用した。この規模の映画に無名俳優を使えるのは、逆に贅沢なキャスティングだった」
引用元:https://eiga.com/news/20200220/9/


最後


そして極めつけは、最後の安堵感と共に主人公の心の内面が浮き彫りになっていくあの映像の美しさ、スコフィールド上等兵の顔はお世辞にも美しく見えるものではないのです。疲れ果ててやつれ切っていて放心状態。ですが内面から溢れる優しさの様な、上手く言えませんが。内面の葛藤を一つ手放した 壁を乗り越えた、角が一つ取れた柔らかい顔なのです。
戦争が愚かな行為という基本的な概念云々以前に、最後のワンシーンが強く強く印象に残る『美しい映画』だったのです。


映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


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posted by ゆらり at 14:18| Comment(0) | 映画 オススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする