2020年05月31日

『YESTERDAY/イエスタデイ』きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜メインは⁇ビートルズじゃない⁈


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引用元:https://eiga.com/movie/90371/

こんにちは!映画大好きゆらりです

夢の国 映画の世界へようこそ〜

当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!


今回の作品
自分以外はバンド「ザ・ビートルズ」を知らない世界になった青年の姿を描くコメディー。

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^

「ラブストーリー」
「ファンタジー」
「オススメ映画」
「サクセスストーリー?」
「コメディ」

物語    ★★★★★
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆


監督    ダニー・ボイル


キャスト

ジャック     (ヒメーシュ・パテル)
親友のエリー   (リリー・ジェームズ)
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引用元:https://eiga.com/movie/90371/


エド・シーラン  (エド・シーラン)
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引用元:https://eiga.com/movie/90371/

あらすじ

イギリスの海辺の町に暮らすシンガー・ソングライターのジャック(ヒメーシュ・パテル)は、幼なじみで親友のエリー(リリー・ジェームズ)に支えられてきたが全く売れず、夢を諦めようとしていた。ある日ジャックは、停電が原因で交通事故に遭遇。昏睡(こんすい)状態から目覚めると、この世には「ザ・ビートルズ」がいないことになっていた。
シネマトゥデイより

感想

ビートルズがメインじゃない物語、こんなパラレルワールドを想定するなんて『なんて大胆な‼』^^
鑑賞前は主人公ジャックのビートルズの回想的な何かの物語なんだろうな〜なんて思っていたので予想外の展開に横っ腹にボディって感じで、最後じんわりと温かいものが胸元に拡がっていく感じがするのです(*´▽`*)

クイーンの映画『ボヘミアンラプソディー』
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引用元:https://eiga.com/movie/89230/gallery/30/

こちらの作品一発ノックアウト的な作品でドストライクでしたが、今回の作品は気づかれないように『そっと』ビートルズにラブコールを送っている感じがなんとも憎いね〜と笑みがこぼれるボディ系です(≧▽≦)

数あるパラレルワールドの中から選択できる状況で、ビートルズが存在しない世界に飛び移ってきたことは、彼の人生において『ありえないだろ〜』(; ・`д・´)的な表現が出来るかと思われるわけです^^シンガーソングライターである主人公ジャックにとってはビートルズは神と呼べる、崇拝する存在と思われるからです(≧▽≦)

最初はビートルズの楽曲で自分がここまでビックになるなんて想像しなかったジャックなわけで、人気者になれるなら…なんて、ちょっとの欲がでて盗作する、そんな序盤です。

大好きなビートルズの歌を、悩み、苦しみ、途中泣き崩れそうになりながら歌う姿がとても印象的で正直な彼の姿に好感を持てるでしょう。

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引用元:https://eiga.com/movie/90371/


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引用元:https://eiga.com/movie/90371/


鑑賞している側から見ればビートルズの歌がヒットしないなんてことは想像できない、いや、創られたものであってもそれは想定外ですからね^^ヒットするはずなのですね。

そして、しまいにはエドシーランから『いつか 追い抜かれるとおもっていた、ジャック、君はモーツァルトだ‼』なんて言わせてしまう、ちょっとしたコメディ感を所々に散りばめた作品なんです。

ビートルズを脇役にしながら(笑) エドシーランを脇役にしながら(笑) ジャックを中心に作り上げる作品のレベルは高評価に値するものだと思います。そして何よりビートルズの曲が流れる度に鳥肌が立つ快感を同時に感じられる事に感動するでしょう(@^^)/~~~

最後

鑑賞後きっとあなたは『ビートルズ』を聴くことに…
(#^.^#)

映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


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posted by ゆらり at 00:31| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月24日

『存在のない子供たち』(PG12)きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜こんな世の中狂ってる


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引用元:https://eiga.com/movie/89043/gallery/10/


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今回の作品
『キャラメル』などのナディーン・ラバキー監督が、中東の社会問題に切り込んだドラマ。主人公の少年が、さまざまな困難に向き合う姿を描く。
シネマトゥデイより

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^

「ヒューマンドラマ」
「ドキュメンタリーのような」
「時代」
「社会問題」

物語    ★★★★★
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★☆☆


監督    ナディーン・ラバキー


キャスト

少年     ゼイン  (ゼイン・アル・ラフィーア)
少年の妹   サハル  (シドラ・イザーム)
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赤ん坊    ヨナス  (ボルワティフ・トレジャー・バンコレ)
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赤ん坊の母親 ラヒル  (ヨルダノス・シフェラウ)
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引用元:https://eiga.com/movie/89043/gallery/10/

あらすじ

12歳のゼインは、中東のスラムで両親とたくさんの兄弟姉妹と住んでいるが、親が彼の出生届を出さなかったため身分証明書を持っていなかった。彼は11歳の妹と仲が良かったが、知人の年上の男性と無理やり結婚させられてしまう。怒ったゼインは、家を飛び出して職を探そうとするが、身分証明書がないため仕事ができなかった。
シネマトゥデイより

感想

鑑賞しながら、ず〜〜と考えていたんですよ。
ゼインの演技が演技に見えない理由を。
そしてこのブログ記事を書くにあたり色々調べるとその理由が分かりました・・・


映画では本物のシリア難民であった子役のゼイン・アル・ラフィーアがベイルートのスラム街に住む12歳少年を演じている
ウェキペディアより

ゼインはゼインその者だったのです。
この作品はゼイン・アル・ラフィーアを代弁している作品なんだと
代弁というと小さくまとまってしまいそうなので、言い換えますと、舞台はベイルート(レバノンの首都)スラム街に住む少年ゼインを取り囲む社会問題をクローズアップしているのです。
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シリア難民であるゼイン・アル・ラフィーアは演技する必要がない存在であり彼の目は現状そのものを物語っていたわけです。


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笑わない、いや、笑えない少年の目は強烈な現実をリアルに表現していたし、発する言葉もそれを感じられるものがありました。そして出演者のほとんどが新人だったのです。だからでしょうか、ドキュメンタリー映画を観ているかのような感覚がするのでした。

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以前見たこの作品『クンドゥン』も同じ感覚の作品でした。
なぜなら、ほとんどが素人のチベット民族だったからです。
やはり素の姿を見ている感覚になるのです。
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引用元:http://eiga.com/movie/44187/gallery/

又、それとは別にこんな作品を観る度に思い出す。
『誰も知らない』
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日本でこんな事があるんだ!と、ショックが大き過ぎて忘れられない作品です。


こんな作品を観る度に、何故こんな世の中になるんだろうと考えるわけです。
宗教、紛争、貧困、人と人の間に上下関係が生れ、まるで大昔の日本「穢多(えた)非人(ひにん)」それですね。インドのカースト制度も連想させます。生まれながら自由がない、自分は無力だと…

今、日本でもコロナの影響で多くの人が政治に興味を抱き始めていますよね。以前は自分1人が騒いでも何も変わらない、そう思っていた人も多くいたでしょう。しかし徐々に変わり始めている、みんなが変わろうとしているように感じるのです。
変われる事に気づき始めているように・・・

この作品で言うならば、力のない子供が声を挙げたところで何も変わらないだろう…と思える事が、大きな反響を呼んだように。

ですが、最近気づいたのですよ。『無力』『努力が足らない』それは思い込みに過ぎなかったと…いやいや思い込まされていたというべきでしょうか。
長い長い歴史のなかで刷り込まれてきた感覚。上級層に搾取される、システム。

自分には未来を変える力がある‼
この作品、それを分かりやすく表現しているのだと思います。

最後

ゼインの笑顔に涙する

『笑って』

『身分証だぞ』
『死亡証明書じゃない』


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引用元:http://sonzai-movie.jp/

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posted by ゆらり at 23:18| Comment(0) | ヒューマンドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月22日

『サスペクト 哀しき容疑者』PG12きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜鍛えられた肉体美 コン・ユ

 
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引用元:https://eiga.com/movie/80459/

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今回の作品
リベンジを誓った追跡者にして、殺人容疑の掛かった逃亡者である北朝鮮特殊部隊の元エリート工作員を、『トガニ 幼き瞳の告発』などのコン・ユが演じるアクション
シネマトゥデイより

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^


「アクション」


物語    ★★★☆☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆


監督    ウォン・シニョン


キャスト

すご腕の元工作員 チ・ドンチョル  (コン・ユ)
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記者       ユ・ダイン    (チェ・ギョンヒ)
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北情報局室長   キム・ソッコ   (チョ・ソンハ)
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ミン・セフン大佐          (パク・ヒスン)
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引用元:https://eiga.com/movie/80459/

あらすじ

北朝鮮特殊部隊の元工作員で、すご腕のチ・ドンチョル(コン・ユ)は運転代行の仕事をしながら、愛する妻子を殺して韓国に逃走した犯人を捜していた。そんなある日、ある要人の殺害現場に居合わせ、死に際に眼鏡を渡される。自分が犯人でないにもかかわらず警察官に現場で目撃されたことで殺人の容疑者となったドンチョルは、対北情報局室長キム・ソッコ(チョ・ソンハ)と防諜(ぼうちょう)専門のミン・セフン大佐(パク・ヒスン)に追われることとなり……
シネマトゥデイより

感想

アクション映画は大好きです。
この作品『トッケビ』を見てからファンになった「コンユ」見たさの鑑賞です


コンユは寡黙な雰囲気がとても似合いますね〜^^
そして役柄的にかなり体を作ったみたいでして見応えがありましたね〜
コン・ユ:韓国で公開されたとき、僕の体がCGだとマスコミに言われて、監督も僕も大変悔しい思いをしました。3ヶ月間、過酷なダイエットと減量をして作り上げた体だったからです。体力的には本当に辛くてきつくて、このシーンの撮影が終わったときはほとんど失神状態でした。

アクション映画について語るときは、ハリウッド映画の「ボーン」シリーズの前かあとか、それがひとつの基準になると思うんです。
僕はそのメイキング映像を見たんですが、思いのほか主演のマット・デイモンが代役を使っているんですよ(笑) 映画では彼自身がやっているように見えたんですが、僕のケースよりもはるかにスタントマンの力を借りていました。実をいうと今回は、それに対する競争心のようなものもありました。
Kstyleより

復讐劇は静かに淡々と…笑いがない世界ですよね。
だからでしょうか^^彼の存在が絶妙にいい感じでした

緊迫したムードを一掃する、間の抜けた彼の笑い↓↓↓↓
ミン・セフン大佐の部下 チョ大尉(チョ・ジェユン)
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低予算の中クオリティーの高い作品が作れたと言っていることも考えると、十分に見応えはあるのではないでしょうかね〜

アクションにとどまらず、作品の内容は北と南が絡んでいることも、私的には興味をそそられる要因で。北の工作員には家族が人質みたいな話は多々あり。
そんな事情が見え隠れする事で一つの”駒”としての役目を遂行する事が絶対的に必須。駒は使い捨ての様な扱いで、復讐に燃える炎がメラメラと…(笑)

復讐の理由が家族愛であり、そこには美しさが垣間見れるわけです。
それは敵対する工作員も同じように…同じ駒として相手の立場が共感出来てしまう悲しさ。


最後

最後チ・ドンチョルは目的を達成するのです。それはそれは復讐劇とは程遠いシチュエーション。別世界の映像を切り取ったかの様な異空間の美しさがありました
風になびく麦畑の中、顔も知らない2人。
お互いが通じ合う何かを感じる、音のない世界・・・


私の好きなこの作品
『アジョシ』と似てラストシーンが美しい。
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引用元:https://eiga.com/movie/55984/

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posted by ゆらり at 21:23| Comment(0) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月21日

『第3の愛』きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜不器用な愛・悲しみの涙真珠のよう


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引用元:https://eiga.com/movie/86208/

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今回の作品
『私の頭の中の消しゴム』などのイ・ジェハン監督が作り上げた中国映画。大財閥の御曹司と彼の会社で起きたトラブルの担当弁護士という、反目し合う仲の男女が惹(ひ)かれ合うさまを映す。
シネマトゥデイより

それでは

作品紹介
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「ラブストーリー」

物語    ★★★☆☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆


監督   イ・ジェハン


キャスト

弁護士ゾウ・ユー        (リウ・イーフェイ)
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引用元:https://eiga.com/movie/86208/

大財閥の御曹司リン・チージョン (ソン・スンホン)
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引用元:https://eiga.com/movie/86208/

あらすじ

飛行機の中で泣き崩れている女性ゾウ・ユー(リウ・イーフェイ)と出くわした、大財閥の御曹司リン・チージョン(ソン・スンホン)。それから数日後に彼女と再会を果たし、別の日にも建設作業員の労災金をめぐる騒動の担当弁護士としてユーが会社を訪ねてくる。そうした偶然を重ねながら、二人は心を寄せ合うように。チージョンは彼女を運命の相手だと強く感じていたが、ユーはその思いを受け止めながらもどこかためらいがちで……。
シネマトゥデイより

感想

今日も楽しくほろ酔い気分でアップしています。誤字脱字がありましたら、ご容赦ください^^最近、『愛に飢えている』私は、鑑賞後幸せ〜(*´▽`*)と感じることに焦点を当てて映画鑑賞をしています。
共感できないぞ〜なんて思われる方もいると思いますが、今日は当たりじゃなかったな〜と軽くスルーしていただけたら幸いです^^

では早速、感想を・・・
『私の頭の中の消しゴム』を見ていただけたなら分かるかとおもいますが、監督色がよく出ていますよね〜
女性視点で、物腰が柔らか、憎しみを感じさせない描写が苦痛を感じさせません。

平たく言えば内容はありがちなモノで、王道的…ですが、いいかえればいつの時代も求められている物はあまり変わらないのかもしれないということですね〜^^
時代は移り変わるですが、共感する、憧れる対象はそう変わらないのかもしれませんね〜ハートを射抜くのはいつの時代も変わらない、そう言えるでしょう。

主人公は美男美女、お決まりですが美しい2人はお似合いなのです。不器用で一途な男の愛は、面白いように女性のハートを刺激するわけです^^憧れの対象はクールで美しくスマート。

作品の仕上がりはラブロマンス。バックミュージック、交わす言葉、身のこなし。仕上げの為の前置き全てが高揚感を感じさせる描写。
美しさが際立つためか、女性であれば悲観する以前に夢の中に迷い込んだように陶酔してしまう事、まちがいないでしょうね〜

だから、結末がどんな状況でも美しい。
いや、夢の中から醒めた現実はあまりにも悲しく、そして、だからこそ美しい。
辛い現実よりも、美しい思い出で終わる恋の想い…


最後

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引用元:https://eiga.com/movie/86208/

君のために…と作った歩道橋で泣き崩れるゾウ・ユー 
『歩道橋プロジェクト ゾウ・ユー橋』
 
飛行機の中、安物のスカーフを握りしめて男泣きするリン・チージョン
『あなたが巻くと、高級品になるわね』

2人の涙がどうしようもなく美しい。
初恋の失恋で流す涙のような、まるで真珠を思わせるかのように…


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posted by ゆらり at 21:05| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月20日

『完璧な他人』きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜笑顔の向こう・透けて見える内側

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引用元:https://eiga.com/movie/91779/

こんにちは!映画大好きゆらりです

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コロナの影響で映画館に行けない事で見た目は変わらないのですが、いや運動不足で横に伸びたかも(笑)ですが栄養失調気味なわけで…
ですが緊急事態宣言解除の文字を見た為でしょうか?少なからず元気が戻ってきたようで…更にに嬉しいことに、今日家に帰ると近所のミニシアターが再開するとのお手紙を頂いて非常に感激したことも合わせて栄養補給になりました。
だから、奮発して買ったお酒を飲みながらブログ記事をアップする気になりまして、上機嫌な今に至ります^^

今回の作品
40年以上親友関係が続いている4人の男とその妻達の間で起こる会話劇
パオロ・ジェノヴェーゼ監督がメガホンを取ったイタリア映画『おとなの事情』を韓国でリメイクしたコメディー。
シネマトゥデイより

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^

「ブラックコメディ」

物語    ★★★☆☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆


監督    イ・ジェギュ


キャスト

豊胸整形医の   夫 ソクホ(チョ・ジヌン)『工作』
精神科医の    妻 イェジン(キム・ジス)
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引用元:https://eiga.com/movie/91779/gallery/

会社経営者    夫 ジュンモ(イ・ソジン)
若い妻        セギョン(ソン・ハユン)
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引用元:https://eiga.com/movie/91779/gallery/

亭主関白な弁護士 夫 テス(ユ・ヘジン)『タチャ〜神の手〜』
専業主婦     妻 スヒョン(ヨム・ジョンア)
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引用元:https://eiga.com/movie/91779/gallery/

教師         ヨンベ(ユン・ギョンホ)
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引用元:https://eiga.com/movie/91779/gallery/


あらすじ
豊胸整形医のソクホ(チョ・ジヌン)と精神科医のイェジン(キム・ジス)夫妻の新居に、会社経営者の
ジュンモ(イ・ソジン)と若い妻のセギョン(ソン・ハユン)、亭主関白な弁護士のテス(ユ・ヘジン)と専業主婦として彼を支えるスヒョン(ヨム・)、教師のヨンベ(ユン・ギョンホ)が久しぶりに集まる。そして隠し事がないことを証明しようと、各自のスマートフォンの電話やメールを公開するゲームを始める。
シネマトゥデイより

感想

鑑賞後、私は破壊を望んでいたのか?
という自問自答をする自分を発見することに、そしてしばらく苦笑いする訳です。

『人の不幸は蜜の味』とはよく言ったもので、人の不幸が自分の幸せと相通じるのは、自分だけではない安心感とでもいうのでしょうか?
結局のところ他人事なのか(;^ω^)

登場人物は7人、割り切れない数字がなんともいえず曲者でして、疑問符が頭の中を駆け回る序盤になるのです。そして徐々に時代の風刺を浮き彫りにしている設定にニヤリとするのです。

男友達とその妻達、この設定は私的には馴染みのない関係性で非常に「面白くない感」を伴うのです(ー_ー)!!

分かりやすく言えば、男友達の集まりに、お互いのパートナーというのはあるのですが、不思議と女友達の集まりに、お互いのパートナーってなかなかないのですね〜、自分が女友達の立場だと絶対に楽しめないと思う訳でして…自分にはありえない設定だろうなと思うわけだから、まっ、そんな事はどうでもいいのですが、何故か反抗したくなる自分がいるのです^^

そんな事より、現代におけるシークレットボックス(スマホ)が言葉を超えて世界共通のアイテムであることで、この作品が共感を得て2019年には、最もリメイクされた映画としてギネスに認定されたそうです。

スマホが”危険なもの”として認識されていることは、このご時世常識として認識されている訳ですが…人間怖いもの見たさというのか?他人の秘密を知る快楽とでもいうのか?後に引けなくなっていくゲームを7人は始めてしまうわけです。

男友達はそれぞれに再会できた事を喜びながら、それと同時に水面下では何を思うのか?そして男達のパートナーはそれぞれを思いやりる素振りを見せながらも相手を値踏みする^^絶対に見せる事のない人間の内側…あるある話の炸裂である。

今まで気づかなかった…友達の、パートナーの、秘密。知ってしまった時の自分への怒り。そんな内容で、なんとも苦々しい想いで終止符を…と思うと重苦しい雰囲気がのしかかるのだが、女性の立場から見ていると、夫達の失態が終盤『花を飾る』展開になっていくことで、なんだか爽快な気分になっていくから不思議です(#^.^#)

最後

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引用元:https://eiga.com/movie/91779/gallery/

人間の裏側をあからさまに見せつつ、偽装生活を営む夫婦達。勘ぐり始めたらきりがない。いや・・人間は多面性に富んだ生き物で向き合う場面で見せる顔を変えていく、だから失望する必要もなく、自分が知らない相手の顔を見れた事は新たな発見なのかもしれない…な〜んて思わせるような最後。

安堵感と共に期待外れの違和感を覚えつつ、自分が思う『密の味』を再確認する結末になるのです。

そして『完璧な他人』とは...

こちらの作品もぜひどうぞ
   ブラックコメディ『人生スイッチ』
人生スイッチ.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/80987/


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posted by ゆらり at 23:46| Comment(0) | ブラックコメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする