
引用元:http://eiga.com/movie/82409/
こんにちは〜映画大好きのゆらりで
当ブログにお越しいただきありがとうございます
初めてお越しいただた方も以前からごひいきにしていただいている方も^^
貴方との繋がりを持てた「映画という素晴らしいもの」に感謝します
私の栄養補給は映画と言っても過言ではありません(笑)
「感動した作品を沢山の人に共感してもらえたら」
そんな想いでブログを綴っています
氣になった作品をみて元氣になってもらえたらそれだけでHappy〜
それでは
作品紹介
いってみよ〜う^^
「SF アドベンチャー」
「ロマン」
物語 ★★★★★
音楽 ★★★★☆彡
キャスト★★★★★
監督 リドリー・スコット
キャスト
宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)
「インビクタ負けざる者たち」
『コンテイジョン』
『オーシャンズ13』
ちょ〜ポジティブ人間!!^^
あらすじ
火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。
シネマトゥデイより
感想
キャ〜私の大好きなハリウッド俳優マット・デイモン 初日に行きました

映画が始まって間もなく問題発生!はやっ(笑)火星に一人取り残される 主人公マーク え〜〜!!ちょっと待ってってな感じです。物語はここから始まる・・・いきなり、なんなのこの展開??どんな話??とグイグイ引き込まれていくこと必至です!^^

引用元:http://eiga.com/movie/82409/
話が進むにつれて問題解決の難易度がドンドン上っていく展開に・・・まるで何かのゲームのように思えてくる、クリアーしても次のステージ、ステージアップは難易度アップ・・・
生きていられる時間(制限時間)は徐々に迫ってくる。装備品は限られたものだけ。
生死を分けたチャレンジが続く〜そんな状況を目の前にしても超〜〜〜ポジティブシンキングな主人公マーク
諦める、断念、等の言葉を知らないかのごとく、脳ミソをフル回転する様は観客を「ハラハラ」から『ドキドキ・ワクワク』に変換させていく・・・
さすがです「参加型映画鑑賞」(≧▽≦)
『あり得ないでしょ!!絶対に!!』という物語なんですが〜いや?あっても不思議じゃないかもね〜って、可能性がありそうでない、この絶妙なバランスが観る側を楽しませる要素なんですかね〜
100%否定は出来ないことで・・・「宝くじもしかしたら当たっちゃうかもね〜」って、わけのわからない理由のないワクワクと似ています(どんなワクワクよ!!)っていわれそうですが^^どうかツッコミ入れないでくださいね〜
次はどうする?次は?いままでの映画ではなかった不思議な感覚を感じます。
全てが逆転の発想とでもいいますか・・"希望を持つ素晴らしさ"を自分の中に再確認出来る最後の最後までドキドキを楽しめるわけです。
〆は胸を熱くさせて、見る人を満面の笑みに包み込むこと間違いなしでしょう


引用元:http://eiga.com/movie/82409/
マット・デイモンやっぱり最高でした

映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね〜

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