2016年12月07日

映画紹介ゆらり「罪と罰 wowowドラマ」高良健吾 重すぎて目が離せない!!



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「あ〜よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。


初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します
遠足でのお弁当確認のごとく、映画館では必ずハンカチを用意してからの鑑賞が当たり前。忘れたときの落ち着きのなさは半端ない!!まるでお弁当に箸を忘れた時のようだね^^そんな私が「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
そんな思いでブログを綴っています


私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を 楽しんで もらえたら とってもウレシイ!!


それでは
作品紹介
いってみよ〜う^^


「ヒューマンドラマ」


 想い 重い  ★★★★☆
 物語     ★★★★☆
 キャスト   ★★★★★

 
キャスト


高良健吾 (裁弥勒)
          『フィッシュストーリー』  
          「月と雷」R15
          『まほろ駅前多田便利軒』
          『カツベン』
          『南極料理人』
                          
水川あさみ(飴屋英知香)
伊藤歩  (裁喜乃)  
堀部圭亮 (飴屋菊夫)
橋本愛  (馬場光) 
伊武雅刀 (五位蔵人)



あらすじ



大学をドロップアウトし、自室に閉じこもり肥大する自尊心と過敏な劣等感の間でもがく青年・弥勒の心に宿った恐るべき「ある計画」。それは、援交グループを支配する女子高生・馬場光の殺害だった。「生きていても他人も自分も傷つけるだけの害虫。そんな害虫を取りのけたとしてそれが罪になるだろうか?」「目的の達成が流血をあがなうだろう」。自らの心の声に突き動かされた弥勒はついに行動を起こした。


感想



映画ではないのですが 内容も 役者も 濃厚な『ものすごい作品』です。
ドフトエスキーの罪と罰を現代の日本に映し出したかなり濃密なドラマです


本当に重いんです(笑)撮影終了後、高良健吾さんがコメントしてました"しんどかった"と観る側もそうですが創る側も相当なエネルギーを要したのだろうと推測します。ですが、見続けてしまう❗


そこには人間であるからこそ、「作品のテーマ」に引き付けられてしまう…また時代を越えて読まれている本の凄さがドラマでも感じられる要素だと
『人はなぜ人を殺してはならないのか』
『人間は他の動物と異なる存在なのか』



主人公 ミロクは 正義を身にまとい犯罪にてを染めていく。が自ら"それ"を正当化していくあたりの観客を引き込むドラマの作りがなんともいえない上手さかも( ^ω^)・・・


まわりのキャストも本当に素晴らしく、特に橋本愛は違和感を感じさせることのない悪役(笑)悪びれることもない演技力に圧巻で見ている私ですら無意識に憎しみをかんじてしまうほどでした。

罪と罰.jpg
引用元:http://www.wowow.co.jp/dramaw/tsumitobatsu/episode/index.html



また、この作品の重要なキーマンですが刑事役の伊武雅刀はいい味出していましたね〜^^すっとぼけたような雰囲気で核心を突いてくる言葉が『く〜ニクイね〜』そんなかんじです。(^▽^;)

罪と罰2.jpg
引用元:http://www.wowow.co.jp/dramaw/tsumitobatsu/episode/index.html



『自分のしたことが許されることはあるのか?』ミロクの問いに五位の言葉が胸に突き刺さります・・・
このシーンとても良かったです胸が熱くなりました『普通の生活は当たり前で尊い』強く印象に残った言葉です。人生は劇的に変化するものでもなく、毎日の普通の生活の積み重ねなんだと、しみじみと感じるのです。



最後



ミロクは"大切な存在"(母や姉)が自分にとって大きな影響をもたらしていること、自分が犯罪者になってしまった原因であることに氣付く。しかし裏を返せばそれも"愛して止まない存在"なんだと全てはコインの裏表
ミロクが陥ってしまった観念は、『自分を』生きていないと、かかってしまう"罠"なのかもしれません




映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね〜


最後まで読んでいただきありがとうございます
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posted by ゆらり at 20:07| Comment(0) | ヒューマンドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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