2017年06月07日

映画紹介ゆらり「エクスマキナ」貴方の彼女はエヴァ?かも・・・



エクスマキナ.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/82168/


こんにちは〜映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。

初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します
私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
そんな思いでブログを綴っています

氣になった作品をみて元氣になってもらえたらそれだけでHappy〜



それでは

作品紹介
いってみよ〜う


「SFスリラー」
「サスペンス」


  映像美    ★★★★☆
  物語     ★★★★★☆彡
  予想外    ★★★★★
  キャスト   ★★★★☆


監督         アレックス・ガーランド


キャスト 
   

エヴァ    (アリシア・ヴィキャンデル)
ケイレブ   (ドーナル・グリーソン)
ネイサン   (オスカー・アイザック)


あらすじ

検索エンジン世界最大手のブルーブック社に勤めるプログラマーのケイレブ(ドーナル・グリーソン)は、ほとんど人前に姿を見せない社長のネイサン(オスカー・アイザック)が所有する山荘に会社内の抽選で当たった名目で招かれる。

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引用元:https://eiga.com/movie/82168/gallery/7/

そこは山奥の自然あふれる素晴らしいところであり、またある研究のための施設でもである。社長のネイサンはこの場所で密かに人口知能の研究をしていた。

研究材料の女性型ロボットのエヴァ(アリシア・ヴィキャンデル)がケレイブの前に姿を現す。ケレイブはエヴァに搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能の実験に手を貸すことになる・・・

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引用元:https://eiga.com/movie/82168/gallery/

感想


ふと 『アンドリュー』
アンドリュー.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/42330/

『トランセンデンス』
トランセンデンス.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/79708/photo/

(過去記事もあわせてどうぞ)
を思い出し、どんな展開になっていくのかワクワクする気持ちとは裏腹に あれ?あら?想像していたものではないわけね〜的な気持ちになってくるのです

ですが、人工知能の進化において、人間味を十二分に感じられ、またそれ以上に奥深い人間のエゴ的な核その物だけを抜き取り人工知能ロボットであるエヴァがさらりと表現してしまうのです。それも淡々と あくまでも人間のように、人間であるかのように 

知識を持たない幼児の様な純粋さとでも表現できますが、知らずに「それ」をすることと、知っていて「それ」をするこの違いのようにそれが人工知能であるがゆえに、どこまで信じていいものなのか悪意があるのか、いや悪意そのものの知識 認識があるのか否か?感情という感覚が備わっているのか 否か?その辺りがスリラーとなる要因かと思います


エヴァ.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/82168/gallery/6/



人間ではないことを分かっていながら、なぜか同じであってほしいという理解できない感情がわいてくる、そしてだんだんと人間と人工知能の違いがわからなくなっていく流れの中で自分の思考を理解できない不気味さを味わえることでしょう(笑)

ケレイブが純粋で真面目な青年である為陥ってしまう罠なのかもしれません、もし彼が始めからネイサンと共同で研究開発をしていたならばまた違う結果であったかも・・・

人工知能との禁断の愛を織り交ぜてある内容が、作品に深みをもたせ、意識の混乱を招いているかのようです。

ネイサン.jpg
引用元:
http://eiga.com/movie/82168/gallery/2/


ネイサンが言っているように、人工知能ロボットがグレーボックス(中性)である必要はなく性別があることで人は興味を抱くのかもしれませんね。

最後の最後までエヴァを信じて疑わないケレイブ、そう…私も疑わず終盤まで見入ってしまったのですが、最後の最後 この展開には そ〜くるのね!

エクスマキナ.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/82168/gallery/5/

人工知能の検索エンジン結果がなせるわさなのか〜 と少し背筋が寒くなり、苦笑いを浮かべてしまいました^^

作品中盤での伏線原爆発明のオッペンハイマーのくだりが頭をよぎります『我は死神なり 世界の破滅者なり』・・・


最後


ネイサンが言っていたように、人工知能の進化はもう誰にも止めることはできない今私達が何を選択するのか問われているそんな気がするのです。ネットが世界に浸透して『一人一人が原爆投下のスイッチを持つ』そんな意識をもつことが必要なんだとおもいました。

ただ人工知能が人間と敵対するイメージを強く印象づけられながらもラストシーン
「ピノキオが人間になれた」「人魚姫が人間になれた」「人工知能ロボットエヴァも人間として始まる」まるで人間であるかのように・・・

何の問題があるのだろうか?と考えた時「心配ないよね!」自分の回答は明確なものでした。

もしかしたらすでにエヴァが私達の生活に紛れ込んでいるのかもしれない・・・そう思うだけで未来は楽しくなりそうです



映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね


最後までよんでいただきありがとうございます
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posted by ゆらり at 07:00| Comment(0) | スリラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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