2017年05月11日

映画紹介ゆらり「チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢」悲劇を喜劇に・・


チキンとプラム.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/58005/


こんにちは〜
映画大好きのゆらりです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。


初めてお越し頂いた方も、以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します
私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」そんな思いでブログを綴っています


氣になった作品をみて元氣になってもらえたら
それだけでHappy〜

それでは
作品紹介
いってみよ〜う


「ラブストーリー」
「ヒューマンドラマ」


物語    ★★★★☆
キャスト  ★★★★★



監督    マルジャン・サトラピ
      ヴァンサン・パロノー



キャスト


ナセル・アリ   (マチュー・アマルリック)
イラーヌ     (ゴルシフテ・ファラハニ)



あらすじ




天才音楽家のナセル・アリは命よりも大切なバイオリンを妻に壊されてしまう

チキンとプラム2.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/58005/

絶望した彼は死ぬことを決意し、自室に引きこもる。そして死に向けての8日間のカウントダウン。そんな彼の脳裏を、若き頃に出会った美女イラーヌとの叶わなかった恋が思い出される。そして今も彼の心を締め付ける。ですが天才音楽家と称されるためには、その若き頃の苦い想いがあったからこそなしえたもの。結局はどっちをとっても心に何かしらの想いが残るわけです。



感想



前半はあれ?あれ?そんな感想で鑑賞を・・・
宣伝文句に騙されてみてしまっている???私〜みたいな(笑)だってもっとシリアスな物語なのかと思っていたはず、なのだが〜まるでコメディなのだからそうかんがえるのも不思議ではないのである^^


チキンとプラム3.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/58005/



ですが物語は最後の最後まで見ないとだめなのですね〜なんて悲劇のラブストーリーなのかしらそんな感想にまで至ります。この結末を序盤あんな展開で見せてしまうなんてこれには脱帽です。



奇妙とも非常識とも感じられる(感じさせる)
主人公のナセル・アリを後半にはあんなにも普通過ぎる人間として
一途な思いを持つ愛情深い一面を見せることで『悲劇の主人公』
いともあっさりと描き変えてしまう描写に驚きでいっぱいでした


何なんだこれは〜??ってね
そして
たかがバイオリンがされどバイオリンに変わる理由もハッキリすることでしょう


ラブストーリーを見るたびに思うのですが、人それぞれ色々な考え方があるのだな〜って「え?そこでそうするの?」みたいなこと思うのです。自分だったら〜・・・だな〜ってそうなるとなんだかもどかしくて見て入られなくなってしまうことも多々あったりして(笑)


最後



この作品の最大の魅力はストーリーの描写の変化でしょうか?
このテーマをこんな形でえがくの?「死」について余りにも軽すぎない?
ふざけすぎていない?次々と???が飛び出してくる
観客をそこに惹きつけておきながら次の手があまりにも美し過ぎる・・
だからグーの根も出ない( ^ω^)・・・



ですが前半の‟おふざけ”のようなタッチがあったからこそ
後半の悲劇がリアルに美しく描ける要因なのかもしれません
最後ナセル・アリの人生が美談で締めくくられる様は
何とも言えないほどの切なさと美しさのコラボレーションでした 



映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね〜

最後までよんでいただきありがとうございます
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posted by ゆらり at 23:05| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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