引用元:http://eiga.com/movie/54466/gallery/14/
こんにちは〜
「あ〜よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します
2018年も映画好きの皆さまと繋がっていけることを楽しみに
大好きな映画の感想をボチボチとアップしていきたいとおもいます!!
今回はスリラー作品によく合う男ディカプリオの登場です^^
その上私の好きな俳優さんばかりで嬉しくなってしまうのです^^
ディカプリオの眉間に寄せるしわの顔がこういった役にピッタリ合うから私は大好きなのですね〜
私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を 楽しんで もらえたら とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね〜^^では、いきますよ!!
それでは
作品紹介
いってみよ〜う!!
「スリラー」
「ミステリー」
「SFサスペンス」
監督 クリストファー・ノーラン
物語 ★★★★☆
キャスト ★★★★☆
映像 ★★★☆☆
キャスト
過去記事もどうぞ↓↓
コブ (レオナルドディカプリオ) シャッターアイランド
華麗なるギャツビー
キャッチミーイフユーキャン
アーサー (ジョセフ・ゴードン=レヴィット)スノーデン
500日のサマー
引用元:https://eiga.com/movie/54466/gallery/
サイトー (渡辺謙)
モル (マリオン・コティヤール) マリアンヌ
引用元:https://eiga.com/movie/54466/gallery/
イームス (トム・ハーディ) チャイルド44
引用元:https://eiga.com/movie/54466/gallery/
ロバート・フィッシャー(キリアン・マーフィ) レッドライト
TIME
ANNA/アナ
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/movie/334832/photo/?page=3
あらすじ
コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。シネマトゥデイより
感想
ディカプリオの知能犯的な役柄が私は好きでして…というより似合うのですよね〜
インテリっぽい風貌に知的な雰囲気をまといクールで何とも言いようのない
男の色気がありまして〜何が言いたいかと申しますと…
いい男と要約しておきます^^
引用元:http://eiga.com/movie/54466/
コブは優秀な頭脳を使って危ない仕事をしているわけですが、そんなエリートですら心の闇を払拭できないほどの大きな悩みをかかえ人生を生きているそんな設定のなか、いい男にはイイ女ということでモル(マリオン・コティヤール)がコブ(ディカプリオ)の妻で、これまたお似合いいの夫婦を演じているわけです^^
引用元:http://eiga.com/movie/54466/gallery/10/
2010年に制作ですが、発想が斬新かつ映像技術が素晴らしのです。ストーリーは理解するまでに少々時間がかかるでしょうが、終盤になれば内容も呑み込めるぐらいになるかと思います^^ ちょっと無理〜という方は2回の鑑賞をオススメします(@^^)/~~~
プロフェッショナル分野スペシャリストであるコブ(レオナルドディカプリオ)が以前モルの潜在意識にしたアイディアの植え付け(刷り込み)に失敗した苦い経験を忘れることが出来ず苦しんでいる・・・そんな状況の中ロバート・フィッシャー(キリアン・マーフィー)の潜在意識に良いイメージで刷り込みをする仕事が舞い込むことになる。
仕事というより遠回しに脅迫ですね〜(;^ω^)それはコブが待ち望んでいる生活が出来ることを交換条件になのです。
そしてコブは人生をかけた一か八かの大きな賭けに出たわけです。
ストーリーはすんなりと進むわけもなく、ターゲットであるロバート・フィッシャーは潜在意識にまでも、自己防衛策をとっているわけで・・・そんなのあり〜?とおもうわけですよ(^▽^;)まっ作られたお話なので^^
それにしても、この映像⇊⇊の撮影技術に度肝を抜かれてしまいました。
どうやって撮ったの???え〜〜
引用元:http://eiga.com/movie/54466/
実際に、巨大なホテルの廊下のセットごとグルグルと回転させていると分かった時には更に驚くことになるわけです^^
最後
最終的に時間との闘いの中全てが終結するわけなのですが、最後の最後 夢と現実を区別する『トーテム』が大きなカギを握っているラストシーンに・・・そんな〜「う〜〜〜〜ん」とうなってしまうこと必至でしょうねぇ(≧▽≦)
引用元:http://eiga.com/movie/54466/
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜
最後までよんでいただきありがとうございます
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