2019年03月02日

『半世界』きっと映画が見たくなる!〜ゆらり〜これも世界、それも世界・・・



半世界2.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/88641


こんにちは!映画大好きゆらりです

当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログ
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!


今回紹介する作品『半世界』いやいやいやいや良かったですよ〜(⋈◍>◡<◍)。
ヒューマンドラマの王道的な内容に、必ずしも「幸せ」という見方の終わり方ではなくても、登場人物それぞれの1つの区切りと共にそれぞれの成長を感じられる最後に、人間の強さを垣間見られ大きな満足感を得られる事でしょう^^



それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^



「ヒューマンドラマ」



物語    ★★★☆☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★☆☆



監督    阪本順治 



キャスト


炭焼き職人 紘   (稲垣吾郎)  『十三人の刺客』
元自衛官の瑛介   (長谷川博己)
2人の同級生・光彦 (渋川清彦)


あらすじ


とある地方都市。山中にある炭焼き窯で、炭焼き職人として備長炭を製炭する39歳の紘(稲垣吾郎)は、帰郷してきた中学時代からの友人である元自衛官の瑛介(長谷川博己)と再会する。彼の一言を契機に、紘は父親から何となく継いで炭焼きの仕事をこなし、仕事を理由にして家庭のことを妻・初乃(池脇千鶴)に任せていたことに気付く。さらに別の同級生・光彦(渋川清彦)からは、息子の明に対して無関心だと言われてしまう。紘は仕事や家族に向き合おうと決意する一方、瑛介の過去を知り......。
シネマトゥデイより


感想


3人の中年男性がそれぞれに等身大の3人を演じる、リアル感100%の配役にとても満足できる仕上がりになっています。

半世界1.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/88641


そして満足以上の人間に対する愛おしさとでも言いますか、そんなものがあふれだしてくるわけです。
「家族愛」というものでは言い表せない、そんな小さな括りで表現できるものではなく、そして私の中のボキャブラリーがあまりにも貧弱でお伝え出来る文章を書くことが出来ないのが残念です(;^ω^)


瑛介(長谷川博己) が 紘(稲垣吾郎)に「お前は世界を知らない」世界の辛い現実を見てきた瑛介にとって、平和な日本で暮らしている友人に『お前は世界の現実を知らないだろう』『俺とお前は違うんだよ』とでも言いたげに自分の人生の選択を悔いて八つ当たりするかの如く言い放った言葉に私も自然に共感するのです。

半世界3.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/88641


ですがその後紘が言うのです『こっちも世界なんだよ!!』
これにはガツンときましたね〜^^
私も父に対して度々瑛介の様な見方をしていたと、きづかされましてね〜〜
参りましたよ、それぞれに世界はあるのだな〜と痛感するわけでして
反省するありさまになりました(;^ω^)


リアル感100%と言いましたが、稲垣吾郎演じる紘は決して裕福な暮らしをしているわけでなく、そしてどこの家庭でもある様な悩みを持っている父親を演じています。迷走しながら人生を歩んでいるそんな感じなのです。とても親近感を持てる役柄に稲垣吾郎はおごることなく、紘を演じ切り親しみやすさを増したのではないでしょうかねぇ〜^^


酔った勢いで深夜自宅に来た光彦の話が済むと、紘は光彦に言うのです。
「もういいか???」用は済んだか?とばかりに、冷たくあしらう紘に対して光彦が「何かあるのかよ?」そして紘が言うのです「いや、今からSEXするんだよ」( ^ω^)・・・
良くないですか???稲垣吾郎が言うのです、いいですよね〜^^

以前『十三人の刺客』の感想をアップした際に、稲垣吾郎の評価をこんな風に書いたのです。アイドルとしての肩書が役柄とのギャップを生み出し、意外な一面を見せられ作品に深みを増す要因だと…
ですが今回はそんな肩書うんぬんよりも、素直に俳優としての稲垣吾郎を評価できるものだったと思うわけです。普通過ぎるぐらい普通である良さ、とでもいいますか・・・いい俳優ですよね^^



最後


それぞれの登場人物がいい味だしていましたね、最後の最後に紘の息子 明 の目を見張る成長ぶりが目に見えて感じられる最後に、年齢に関係なく役者の凄さを感じられる作品でもありました。


映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


最後までよんでいただきありがとうございます
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posted by ゆらり at 12:02| Comment(0) | 映画 超オススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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