2020年08月01日

『レッド・ファミリー』きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜感情を押し殺しながら生きる北の闇・果てなく深い

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こんにちは!映画大好きゆらりです

夢の国 映画の世界へようこそ〜


当ブログにお越しいただきありがとうございます。

毎日の栄養補給を映画から(笑)

そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです

氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!



今回の作品

家族を装って韓国に潜入する北朝鮮の工作員たちが、次第に階級の壁を乗り越えて奇妙な絆で結ばれていくさまを追う。

シネマトゥデイより


それでは


作品紹介

いってみよ〜^^


「時代」

「サスペンス」

「スリラー」


物語    ★★★☆☆

キャスト  ★★★★★

映像    ★★★☆☆



監督                    イ・ジュヒョン

脚本、編集、エグゼクティブプロデューサー  キム・ギドク


キャスト


班長・妻役 ベク・スンヘ   (キム・ユミ)

   夫役 キム・ジェホン  (チョン・ウ)

  祖父役 チョ・ミンシク  (ソン・ビョンホ)

   娘役 オ・ミンジ    (パク・ソヨン)



あらすじ


誰もがうらやむ理想の家族を絵に描いたような一家。だがその正体は、母国からの密命を遂行するために韓国に潜入している北朝鮮の工作員チーム、サザンカ班だった。表では仲むつまじい4人家族だが、玄関のドアを閉めると階級を重んじ、母国の命令を順守するスパイ集団となる。何かと押し掛けてくる隣人一家を資本主義の隷属者と見下しながらも彼らに憧れを抱き、互いの階級を忘れて家族的な絆を育むようになる4人。そんな中、メンバーの一人が母国に残した妻子が脱北に失敗したとわかり……。
シネマトゥデイより


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感想


北朝鮮関連が続きますが、何故か今コメディを見ても後味が悪い…

素直に心から笑えない。笑顔の後が苦笑いするような感覚に陥ります。


今の日本の現状を見れば、危うく独裁国家に陥りそうな不安を覚えるからなのか…

なにか過去から学ぶ解決策を模索しているかのように、安易に喜べない題材の作品をチョイスしてしまう現状です。


映画は常々社会に対する問題提起、風刺的な役割を担ってきましたから、私も少なからず自分の感想として映画を観て世界のどこかで起きている現実を踏まえ意見を述べる機会を得ていると思い記事を書いています。

そう言っても、難しい横文字の専門用語はイマイチよく使い方が分かりませんのでなるべく分かりやすく、と気に留めながら(笑)


政治の記事など見て思うのですが、横文字、カタカナ、漢字、全てにおいて勉強しないとわからない〜〜って記事が多く自分のボキャブラリー、語彙力の低さを痛感する始末(;^ω^)もっと分かりやすく言ってよ〜と思うのは私だけでしょうか💦



前置きはこれくらいにして…


この作品、祖国に『家族』という人質を取られて仕事をする工作員4人のお話です。


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まず自分がこの立場ならと想像する事が難しい設定です。

この4人は国家思想を刷り込まれて南に送り込まれた工作員ですから、最初から違うのですね。『生きる意味』を見いだせないこの状況に、私なら発狂してしまうこと間違いなしという仕事なのです。


お国の為、将軍様の為

昔の日本の様な…人生が自分の為のものではないのですね。


単身赴任ですら、家族との繋がりに不安を覚え、時に何のために自分は仕事をしているのだろうか?なんて疑問がわくことを想像してしまいそうですからね〜

20年も家族と会えず、声も聞けない、触れる事すら夢のまた夢。

自分が失敗すれば、家族が死ぬなんて…仕事を失敗して家族が死ぬってありえないだろ〜みたいな^^


家族と会えずとも、偽りの家族を演じる毎日。

人間一緒に暮らしていれば情も移るのは自然なこと。この4人も例外ではなく、徐々に家族の絆が芽生えだす。

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隣に住む南の能天気な家族が人間として普通過ぎるぐらいに感情を露わに喧嘩する姿に4人は心動かされる描写が涙を誘う。


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そして、自分たちの考え方に疑問を持ち始めるわけです。


最後



脅しを受けながら仕事をする事に極度のストレスを感じ、ガンになっても先は長くないと延命を諦める。自分が死んでも最後看取る家族はいない。


独裁政権の成れの果て…


我が日本 そんな心配をする必要がない未来を切に願うばかりです。



映画の為に生きている(笑)

映画という名のビタミン剤

映画ドラマって本当にいいですね〜



最後までよんでいただきありがとうございます

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posted by ゆらり at 12:34| Comment(0) | 時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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