2020年01月12日

『パラサイト 半地下の家族』PG12 きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜例えようのないジャンル『異質の面白さ』監督ポン・ジュノ


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引用元:https://eiga.com/movie/91131/gallery/22/


こんにちは!映画大好きゆらりです

夢の国 映画の世界へようこそ〜

当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!


今回の作品

『母なる証明』などのポン・ジュノが監督を務め、第72回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した人間ドラマ。裕福な家族と貧しい家族の出会いから始まる物語を描く。ポン・ジュノ監督作『グエムル -漢江の怪物-』などのソン・ガンホをはじめ、『新感染 ファイナル・エクスプレス』などのチェ・ウシク、『最後まで行く』などのイ・ソンギュンらが出演。
シネマトゥデイより

公開されたばかりなのでネタバレを注意してアップしたつもりですが
鑑賞前の方は了承の上読んくださいね^^


それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^

「超オススメ」
「ミステリー」
「サスペンス」
「社会風刺」
「コメディ」


物語    ★★★★★
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★★


監督    ポン・ジュノ


キャスト

半地下家族
キム・ギテク   父 運転手    (ソン・ガンホ)
キム・チュンスク 母 家政婦    (チャン・へジン)
キム・ギウ    兄 娘の家庭教師 (チェ・ウシク)
キム・ギジョン  妹 息子の家庭教師(パク・ソダム)
         『ビューティフルマインド』

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引用元:https://eiga.com/movie/91131/gallery/6/
  
豪邸家族
パク・ドンイク  父 (イ・ソンギュン)
パク・ヨンギョ  母 (チョ・ヨジュン)
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パク・ダヘ    娘 (チョン・ジソ)
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パク・ダソン   息子(チョン・ヒョンジュン)
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引用元:https://eiga.com/movie/91131/gallery/6/

あらすじ

半地下住宅に住むキム一家は全員失業中で、日々の暮らしに困窮していた。ある日、たまたま長男のギウ(チェ・ウシク)が家庭教師の面接のため、IT企業のCEOを務めるパク氏の豪邸を訪ね、兄に続いて妹のギジョン(パク・ソダム)もその家に足を踏み入れる。
シネマトゥデイより


感想

前評判が良すぎるとどうしても構えてしまいがちですが、この作品は何故か?
そんなことはなく期待感が半端なくワクワク、ゾクゾク楽しみで一杯でした。
公開初日にどうしても時間が取れず、他の作品を見る羽目になってしまう”アクシデント”にもめげることなく昨日行ってきました(大げさ〜(笑))

こういう作品は意見が分かれやすいのかな?とも…
レビューを見ると意外なコメントがありまして…まっ!好みもありますからね〜^^
ですが、私は映画好きの友達に、「是非見て!!」「作品談義をてみたい!!」とLINEを送ってしまいました^^

この作品の魅力は、貧富の格差を「社会的な地位」だけではなく
物理的に  光の当たる『高台の豪邸』⇔薄暗い『半地下の集合住宅』
更に、豪邸で暮らす上でも○○室を設定し、これでもか〜と、視覚的にも高低差を徹底的に印象付ける刷り込み映像を施している。

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引用元:https://eiga.com/movie/91131/gallery/6/

社会的地位を強調しすぎると、ある意味社会風刺的なメッセージが強すぎて重苦しくなってしまう感じがするのだが、全くない!ここが一番の魅力とも言えるところだったのだが、最後に何かしら考えさせられる重苦しさが全く感じることなく、一つの物語を見終えた。そんな感想である。

見終わって心にのしかかってくる重しのエネルギーを感じない・・・
非常にポップで軽いノリ??とでも言える。
ただ淡々と現状の状況を映像化している。そんな作品でした。

また、こんな家族こんな人、そこいら辺に「いるよね〜」言葉巧みにを人だましてスルスルと人の隙間に入り込んでいく”匠の技”(笑)が見事で、スピード感が半端ない…あらよあらよと間髪入れずに人間心理を突いてくる様が、面白いように事をサクサクと進めていく。ですがね〜不思議と悪い奴らに感じない


騙される側の人間像(能天気な奥様)も想像しやすく、リアルに「いるよね〜」であり、心の動きが手に取るように分かりやすい。
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引用元:https://eiga.com/movie/91131/gallery/6/

そう、共感をしやすく分かりやすい…すべてが身近に感じる不思議な何かがある。
日本で言えば田園調布に住む家族を飾ることなく、日常の生活感を見せ両者の距離を縮め結局のところ『同じ人間だから…』そんな想いに至ってしまう理由かもしれません^^

最後

全ての人間が故意的に悪意を感じることがないこの作品に、本当の意味で強者も弱者もなくこんな状況なら自分も同じ事を考えたかもしれない・決して彼らを非難できないだろう。だからといって何か策を講じるなんて事を頭によぎることもなく…
『自分のどこに何が刺さったのか』ただただ心地よい余韻に浸っている今に非常に満足している次第であります^^

映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


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2019年09月16日

『バジュランギおじさんと、小さな迷子』 夢の中で旅をしよう 〜ゆらり〜すべてが愛・すべては愛



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引用元:https://eiga.com/movie/82542/gallery/22/


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今回の作品
インド人の青年が、迷子のパキスタン人の少女を親元に送り届けるため旅に出る姿を描いた人間ドラマ。
シネマトゥデイより
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引用元:https://eiga.com/movie/82542/gallery/

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^


「超オススメ」
「ヒューマンドラマ」


物語    ★★★★★
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★★


監督    カビール・カーン


キャスト

パキスタンの少女シャヒーダー (ハルシャーリー・マルホートラ)
ヒンドゥー教徒のパワン    (サルマーン・カーン)
ラスィーカ          (カリーナ・カプール )

あらすじ

声が出ないパキスタンの少女シャヒーダー(ハルシャーリー・マルホートラ)は、母親とインドのイスラム寺院に願掛けに行った帰り道ではぐれてしまう。ヒンドゥー教徒のパワン(サルマーン・カーン)は迷子の彼女を預かるが、後に少女がイスラム教徒だと知る。対立する両国の現実を背負いつつも、パワンは国境を越え少女を親元に送り届けようとする。
シネマトゥデイより

感想

やっぱりインド映画ですね〜^^嬉しくなっちゃいますよ〜
今の時代に、どストライクです。今でしょ!って感じです 
『世界中に響けこの思い』すべてが愛、愛しかない!
そんな作品なんですよね〜^^

こんな感動する作品だなんて思ってもみなかった!!
私の中ではトップ10に入る作品でした。
インド映画を見始めてからというもの、見る作品、見る作品、グイグイ上位進出してくるのですよね〜

子役のパキスタンの少女シャヒーダー (ハルシャーリー・マルホートラ)
彼女の微笑みは天性のものでしょうね、どう見ても演技には思えない。
違和感を全く感じさせることのない彼女の演技^^色々な子役を見てきていつもビックリさせられるのですよね〜でも彼女の笑顔は演技じゃないのですよ(*´▽`*)

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引用元:https://eiga.com/news/20181218/19/

サルマーン・カーンも彼女に夢中(^.^)/~~~
サルマーンは、撮影を通じマルホートラのキュートさにすっかりメロメロになってしまっただけに、「彼女と一緒に演技ができて、素晴らしい時間になった。6歳にして俳優が必要な全てのものを持っている」と絶賛。

天使のマルホートラは、
サルマーンおじさんが大好きです。一緒に映画に出られると決まった時は2日間嬉しくて踊り続けました」
とお茶目なコメントを寄せている。

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引用元:https://eiga.com/movie/82542/gallery/

出演者も最高に素敵なのですが
作品内容は『宗教を、国境を超える信者達』そんな感じなのですよ〜
インドという国の背景がすべてわかっているわけではないのですが、この作品を見るだけでもある程度の両国の関係が分かるだけに、対立状況や問題が浮上してきてパワンの置かれている立場に危機感を覚える状況の中、解決策があるわけでなく打つ手なし。


そんな状況の中パワンは全て偽りのない真っ直ぐな人間の心で対応していく。そんな姿が美しすぎるのです^^何にも言えません・・・人間としてこれ以上の人がいるのか?という原点からしてもう太刀打ち出来ないそんな表現でしか言葉にならない(@^^)/~~~
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引用元:https://eiga.com/movie/82542/

最後

ヒンドゥー教徒のパワン(サルマーン・カーン)彼の行動が対立国の人間をも変えていく、まさに宗教も国境も越えていく、そんなものすらないかの様に・・・遠回りのようで、いやそんな事をパワンは期待しているわけではなく、彼は純粋に迷子のシャヒーダーを家に送り届けるだけ…それだけなのに究極の結末に(*´▽`*)

お約束通りの群舞も期待を裏切ることなく最高でして!!
も〜〜ため息しか出てきません。
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引用元:https://eiga.com/movie/82542/gallery/5/


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映画ドラマって本当にいいですね〜


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2019年08月29日

『ビューティフルマインド』愛が起こした奇跡 きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜《非情なまでの外科医 チャン・ヒョク》


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引用元:https://kandera.jp/sp/beautifulmind/


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今回の作品
共感能力がない反社会パーソナリティ(サイコパス)の天才医師イ・ヨンオが
愛を感じることができる喜びを手に入れるまでの軌跡のラブロマンスドラマ
(全17話)



それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^

「ヒューマンドラマ」
「サスペンス」    
「ラブロマンス」

物語    ★★★★★
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★☆☆
 
キャスト


イ・ヨンオ  (息子)脳神経外科医  (チャン・ヒョク)
イ・ゴンミョン(父) センター長   (ホ・ジュノ)
ケ・ジンソン     交通課巡査   (パク・ソダム)
ヒョン・ソクジュ   胸部外科医 (ユン・ヒョンミン)
 
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引用元:https://kandera.jp/sp/beautifulmind/img/cast/chart_lg.png

あらすじ

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天才神経外科医イ・ヨンオ(チャン・ヒョク)は留学を終え父がいるヒョンソン病院の神経外科助教授に就任する。ある日ひき逃げ事故で搬送された患者を何らかのミスでテーブルデス(術中死)にさせてしまう。だが、その死は不可解な点が多く、その謎を解く為に患者の付き添いで来ていた交通課巡査ケ・ジンソンと嫌々ながら犯人捜しをすることになっていく。そして彼は反社会性パーソナリティ(サイコパス)という秘密があった。

感想

できる男はスーツが似合う…と(笑) 
今話題のロケットマンのタロン・エガートン「キングスマン」
コリンファース「キングスマン」
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引用元:http://kingsman-movie.jp/


ダニエル・クレイグ「OO7」
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あのスーツ姿にくらくらしてしまうことと同様に今回のこの作品の主人公 神経外科医イ・ヨンオもまた然りスーツ姿がとても素敵なんですね〜^^常に黒のワイシャツに黒のネクタイで…ですが喪服に見えないオシャレなスーツ姿なのですよ
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そして外科医ということもあり手術をする場面が多々ありまして、作業服は一般的な手術着なのですが何故か?かっこよく見えてしまう私はおかしいのでしょうか(笑)制服フェチとまではいかなくても、ちょっといい感じしますよね〜(自分は着られませんからね(笑))

衣装の話はこの辺で・・・
医療現場での不正などの内容のドラマはありますが、主人公自体が問題のある人間像の作品なので、本当なら医者になってはダメなのでは???と問われそうなレベルの人間性なのです。

ですがそこは面白く、感情を持たない彼だからこそこの医療技術が備わったのではないのかと言えるぐらいのスキルがあるのです。
『仕事はできるけど…人間性はどうなの?』みたいな人そこら辺にいますよね〜^^まさにそれですから


感情のない人間像をチャン・ヒョクは冷酷なまでのあの『目力』で表現していて凄みを感じるのです。なんとも言えない目の魅力ですね^^ドキッとします。
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そんな外科医イ・ヨンオがケ・ジンソンと関わりを持つようになり少しずつ変化が表れ始めるのです。とても優しい笑顔で笑うからギャップがあって胸キュンすることになるでしょう^^
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世の中変わらないものは何もないと言いますが、人の心はその象徴であるようにサイコパスと言われ『変わることのないはずの心』が変化するわけで、何故か?それは本人すら知ることのない秘密だったのです。

中盤腑に落ちない??と思う事が多々ありドラマの内容を牛の消化の様に反芻すること数回(;^ω^)終盤になって解き明かされる秘密・・・
今頃???なんて思うのは野暮でしょう^^ドラマになりませんから^^アハハ!



人に愛されることを知らなかったイ・ヨンオが愛情表現でされたキス、そしてそのリアクションが実に可愛く新鮮でした。

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そしてこのキスシーンが今まで見たドラマの中でも最高に素敵なものでした。
それはドラマを見て彼の生き方を見たうえで鑑賞されることをお勧めします^^
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最後

そしてボタンの掛け違いはどこまでさかのぼれは解決されたのか?
過ちはどの段階だったのか?
そんな後悔をする人間像が強烈に描かれている作品でもあり、人はどんな状況でも変われるのだろう・・・
笑顔になれる最後にご満悦です(#^.^#)

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2019年08月15日

『The Witch/魔女 』きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜《ヨハンソンを超えた?キム・ダミ》



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引用元:https://eiga.com/movie/89763/gallery/


こんにちは!映画大好きゆらりです


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久しぶりブログアップでワクワクしております
パソコンの不具合から始まり環境の変化、パソコンの買い替えまで3か月ほどかかりやっとパソコンを目の前にできる幸せ〜〜^^
どの作品からアップしようか大変です。(#^.^#)

今回の作品

「新しき世界」のパク・フンジョン監督が最強アサシン少女の戦いを描き、韓国で大ヒットを記録したバイオレンスアクション。


それでは 久々のアップに

作品紹介
いってみよ〜う^^


「バイオレンスアクション」


物語    ★★★★★
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆


監督    パク・フンジョン



キャスト


ジャユン   (キム・ダミ)
ペク     (チョ・ミンス)


あらすじ


ある特殊な施設で育てられ、8歳のときに脱走したジャユン(キム・ダミ)は、記憶をなくし、酪農家の夫婦と暮らし始める。十数年後、平凡な高校生として暮らしていた彼女は、頭の手術が必要になってしまう。ジャユンは、裕福ではない養父母に手術費用を工面してもらうわけにはいかないと、賞金を得るために歌のオーディションを受ける。だが、あるテレビ番組に出演しマジックを披露したために、謎の集団に追われることになる。
シネマトゥデイより


感想

私が鑑賞した、こういった「アクション映画」の中では『LUCYルーシー』が大好きなんです。

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引用元:http://eiga.com/movie/80434/

アクションという括りでは、かなり大まか過ぎるのですが・・とにかく劇場で観られなかったことが残念という作品でした。ですが、それ以上にこの作品『The Witch/魔女』は「私の中では」ハリウッドを超えて、ヨハンソンを追い越し〜^^
しばらく興奮冷めやらぬ状況でした。
だからパソコンがなくてイライラすること数ヶ月(*´Д`)
やっとブログ記事に出来る事に嬉しさを^^

とにかくヒロインのキム・ダミが新人ということに驚き、作品の完成度に感激して、映画好きの友達に推薦しまくってしまう程


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⇈⇈⇈⇈こんなジャユンが  こんなジャユン⇊⇊⇊⇊  になる過程で一度は納得出来るシチュエーションで流れていくことに違和感を感じることなく鑑賞している訳ですが、ある時点を境に「え???」となり「え〜〜〜」となり計算の上なの??みたいな^^
「何言ってんのよ〜」みたいに思いますよね〜ですが大丈夫です。
見れば言っていること納得出来ますぜひ見てください^^(笑)

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あの”ただの少女”からの〜変身するかの如く魔女に変貌する、いや化けの皮が剝がされていく様が。ゾクゾクするほどに…鳥肌が立ちまくり…怖いもの見たさの心境になってくるわけです。あどけなさが垣間見られる少女の顔がこの作品の完成度をランクアップするといっても過言ではないと思えるほどにギャップが作品に大きく貢献しているそんな気がします。


少女という要素が最大限の魅力なのだろう…そして人間が侵してはならない『神の領域の問題』…今現在でも実際にどこかで行われているであろう人体実験を否定できないことが作品に現実味を帯びリアルに感じられる要因とも・・・

最後

アクションに関してはかなりの満足度で、スピードにパワフルそして何よりも『不気味な要素』が混ざり合い記憶に残る作品になるのではないでしょうね^^
そして見終わって「あ〜終わらないのね〜」と更に闇の魅力を倍増し視聴者の心を掴んで離さないそんな結末です(;^ω^)

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2019年03月02日

『半世界』きっと映画が見たくなる!〜ゆらり〜これも世界、それも世界・・・



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引用元:https://eiga.com/movie/88641


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今回紹介する作品『半世界』いやいやいやいや良かったですよ〜(⋈◍>◡<◍)。
ヒューマンドラマの王道的な内容に、必ずしも「幸せ」という見方の終わり方ではなくても、登場人物それぞれの1つの区切りと共にそれぞれの成長を感じられる最後に、人間の強さを垣間見られ大きな満足感を得られる事でしょう^^



それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^



「ヒューマンドラマ」



物語    ★★★☆☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★☆☆



監督    阪本順治 



キャスト


炭焼き職人 紘   (稲垣吾郎)  『十三人の刺客』
元自衛官の瑛介   (長谷川博己)
2人の同級生・光彦 (渋川清彦)


あらすじ


とある地方都市。山中にある炭焼き窯で、炭焼き職人として備長炭を製炭する39歳の紘(稲垣吾郎)は、帰郷してきた中学時代からの友人である元自衛官の瑛介(長谷川博己)と再会する。彼の一言を契機に、紘は父親から何となく継いで炭焼きの仕事をこなし、仕事を理由にして家庭のことを妻・初乃(池脇千鶴)に任せていたことに気付く。さらに別の同級生・光彦(渋川清彦)からは、息子の明に対して無関心だと言われてしまう。紘は仕事や家族に向き合おうと決意する一方、瑛介の過去を知り......。
シネマトゥデイより


感想


3人の中年男性がそれぞれに等身大の3人を演じる、リアル感100%の配役にとても満足できる仕上がりになっています。

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引用元:https://eiga.com/movie/88641


そして満足以上の人間に対する愛おしさとでも言いますか、そんなものがあふれだしてくるわけです。
「家族愛」というものでは言い表せない、そんな小さな括りで表現できるものではなく、そして私の中のボキャブラリーがあまりにも貧弱でお伝え出来る文章を書くことが出来ないのが残念です(;^ω^)


瑛介(長谷川博己) が 紘(稲垣吾郎)に「お前は世界を知らない」世界の辛い現実を見てきた瑛介にとって、平和な日本で暮らしている友人に『お前は世界の現実を知らないだろう』『俺とお前は違うんだよ』とでも言いたげに自分の人生の選択を悔いて八つ当たりするかの如く言い放った言葉に私も自然に共感するのです。

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引用元:https://eiga.com/movie/88641


ですがその後紘が言うのです『こっちも世界なんだよ!!』
これにはガツンときましたね〜^^
私も父に対して度々瑛介の様な見方をしていたと、きづかされましてね〜〜
参りましたよ、それぞれに世界はあるのだな〜と痛感するわけでして
反省するありさまになりました(;^ω^)


リアル感100%と言いましたが、稲垣吾郎演じる紘は決して裕福な暮らしをしているわけでなく、そしてどこの家庭でもある様な悩みを持っている父親を演じています。迷走しながら人生を歩んでいるそんな感じなのです。とても親近感を持てる役柄に稲垣吾郎はおごることなく、紘を演じ切り親しみやすさを増したのではないでしょうかねぇ〜^^


酔った勢いで深夜自宅に来た光彦の話が済むと、紘は光彦に言うのです。
「もういいか???」用は済んだか?とばかりに、冷たくあしらう紘に対して光彦が「何かあるのかよ?」そして紘が言うのです「いや、今からSEXするんだよ」( ^ω^)・・・
良くないですか???稲垣吾郎が言うのです、いいですよね〜^^

以前『十三人の刺客』の感想をアップした際に、稲垣吾郎の評価をこんな風に書いたのです。アイドルとしての肩書が役柄とのギャップを生み出し、意外な一面を見せられ作品に深みを増す要因だと…
ですが今回はそんな肩書うんぬんよりも、素直に俳優としての稲垣吾郎を評価できるものだったと思うわけです。普通過ぎるぐらい普通である良さ、とでもいいますか・・・いい俳優ですよね^^



最後


それぞれの登場人物がいい味だしていましたね、最後の最後に紘の息子 明 の目を見張る成長ぶりが目に見えて感じられる最後に、年齢に関係なく役者の凄さを感じられる作品でもありました。


映画の為に生きている(笑)
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