2021年01月11日

R15『 プリデスティネーション』 (2014)きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜自分はいったいどこから来たのか?


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引用元:https://eiga.com/movie/81066/


こんにちは!映画大好きゆらりです

夢の国 映画の世界へようこそ〜

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!


今回の作品
ロバート・A・ハインラインによる「輪廻の蛇」を基にしたSFサスペンス。時空を往来する犯罪者を取り締まるエージェントと出会い、その仲間になった青年が繰り広げる戦いと彼が抱える宿命を活写する。
シネマトゥデイより

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^


「SFサスペンス」
   

物語    ★★★★★
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆
音楽    ★★★★☆


監督  
 
マイケル・スピエリッグ 
ピーター・スピエリッグ


キャスト

バーテンダー(イーサン・ホーク)
『ビフォアサンセット』
『ビフォアミッドナイト』
『6才のボクが大人になるまで』
『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
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青年ジョン(セーラ・スヌーク)
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あらすじ

1970年、ニューヨーク。とあるバーを訪れた青年ジョン(セーラ・スヌーク)は、バーテンダー(イーサン・ホーク)に自身が歩んだ人生を語る。それは女性として生まれて孤児院で育ち、付き合っていた流れ者との子を宿すも彼に去られ、さらに赤ん坊を何者かに誘拐されたという壮絶なものだった。それを機に男性として生きることを選んだジョンに、バーテンダーは未来からやって来た時空警察のエージェントだと明かす。驚く彼を自分の後継者に選んだバーテンダーは、装備を託すとともに宿敵である爆弾魔との対決に臨んでいく。
シネマトゥデイより


感想

はじめに、タイムトラベルの作品は時系列を考え始めるとややこしくなるので極力深く考えないようにすることです。
さもないと内容に集中できずに消化不良ぎみになってしまうことでしょう^^

そうはいったものの、この作品はそこまで深くか考えることにとらわれずに鑑賞できたので思ったより楽な感じがします。

それは今までのタイムトラベルとは異色の仕上がりを感じられるから。
登場人物すら時間にとらわれているにも関わらず鑑賞している自分はその緊迫した状況を共感する感覚よりも、目的は?犯人は?その事実を早く知りた〜い。
まるで2時間のサスペンスドラマを観ているような感覚になるからです。

まずはイーサン・ホークが出ていたから観てみようかと軽い感じで鑑賞開始。
イーサン.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/81066/

そう、どんなタイムトラベルで頭を悩ませるのか‼ある意味、期待と挑戦的な感じですね。その点ではかなり満足出来ました(≧▽≦)

そして異色と申しましたが、まるで一人の波乱万丈人生ドラマをみせられているかのような描写となんとも言いようのないレトロ感なのに昔の時代を懐かしむ感覚というより、時間の中を飛び回る主人公に妙な孤独感を覚え息苦しさすら感じるのです。

そんな昔の空気感をまとわりながらも、宇宙飛行士の訓練?なんだか突飛な発想に時代はいつの話?違和感しか感じられない...そんな状況になるのです。

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ぷり.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/81066/

青年ジョンの前置きにあるように「話しても信じない」それはこの異色の作品設定にも当てはまることのよう、まるで、鑑賞している私自身に言っているように…
そしてバーテンダー「事実は小説よりも奇なり」と返すあたり、さらに念を押されたのかもしれません。

終盤まで伏線回収がとんとん拍子に進む中、しだいに容易に出来ることに違和感を感じ始めるわけなのです。こんなに簡単に話の流れが分かってしまうのは、もうすでに私は罠にハマってしまっている?それともそれだけの浅い話?

あまりにもすんなりと進む話にかえって余計な詮索をしてしまい、別な意味頭を悩ませる結果になってしまうわけなのです(;^ω^)
終わりに近づくにつれて、序盤の回想映像を思い出している自分に気が付くのです、「あれっ?私何か見逃した?それとも忘れてる?」ってね^^

時すでに遅し・・・知らぬ間にもう・・・すでに・・・(@^^)/~~~
謎のバーテンダーを注意深く考察している間に彼の過去をすっかり忘れてしまっていました。

人生相談的な話の流れで、青年ジョンにあわれみを感じ『私の目的』を忘れていいたようです。


最後

ニワトリは卵が先か?それとも?
あの笑えないジョークにこんな深い意味が含まれているとは( ̄▽ ̄)

本来ならばありえないことと分かっているのだけれど、本当にありえない?だってそうでしょ?だけど本当にそう?
私の頭の中がパラドックス状態(; ・`д・´)
私の頭の中は難問解決にフル回転しているようです。


映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


最後までよんでいただきありがとうございます
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2017年09月21日

「散歩する侵略者」きっと映画が見たくなる!ゆらり〜誰が味方か?地球侵略の概念は?


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引用元:http://eiga.com/movie/86097/gallery/

こんにちは〜
「あ〜よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。


秋ですね〜
読書もいいけど、映画みましょ!!^^


初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します


遠足でのお弁当確認のごとく、映画館では必ずハンカチを用意してからの鑑賞が当たり前。忘れたときの落ち着きのなさは半端ない!!まるでお弁当に箸を忘れた時のようだね^^
そんな私が「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
そんな思いでブログを綴っています


私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を 楽しんで もらえたら とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね〜^^では、いきますよ!!


それでは
作品紹介
いってみよ〜う!!



「SFサスペンス」



監督    黒沢清


物語    ★★★★★
キャスト  ★★★★★
映像    ★★☆☆☆



キャスト
 



鳴海       (長澤まさみ)
真治       (松田龍平)『探偵はBARにいる2』『まほろ駅前多田便利軒』
桜井       (長谷川博己)
宇宙人 天野   (高杉真宙)
宇宙人 立花あきら(恒松祐里)


あらすじ


鳴海(長澤まさみ)の夫・真治(松田龍平)が、数日間行方をくらまし、別人のようになって帰ってくる。これまでの態度が一変した夫に疑念を抱く鳴海は、突然真治から「地球を侵略しに来た」と告白され戸惑う。一方、町ではある一家の惨殺事件が起こったのを機に、さまざまな現象が発生し、不穏な空気が漂い始める。
シネマトゥデイより

散歩する4.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/86097/gallery/


感想



いやいやいや〜想定外の展開に少々驚きましたが
とても興味深い視点でとてもよかったですね〜。
『寄生獣』(過去記事も合わせてどうぞ)
とも被る感じの作品でしたが、とても面白い考え方の物語が興味をそそります。


エイリアンなどの目に見える敵との戦いではなく、イヤ見える敵(宇宙人)なのですが、ややこしいですね^^エイリアンのような物質的な宇宙人は出てきませんから目には見えないということです。


地球の侵略という観点で言えば「宇宙人が敵」(侵略者)なのです。が、それは結局のところ見せかけのものであって、私達地球人のもつ概念(感情の伴う観念)なのだろうと思わざるを得ない展開に( ^ω^)ふっふっふっと思えるわけです。
そしてな〜るほど!!となるわけです( ̄▽ ̄)


晴天の、のどかな田んぼ道を歩く『血まみれの女子高生』からの幕開けで、かなり強烈な映像からのスタートは少々驚き「まいったな〜これは私の苦手なホラー要素が強い作品かな??」「途中退場になるのかな〜」なんて考えが頭をよぎってしまいましたね^^



ですが大丈夫でした。グロテスクなものは思ったほどではなく、真治(松田龍平)や 天野(高杉真宙)立花あきら(恒松祐里)が『無機質な人間』を演じていたことの方が、とてもに不気味映りました。そして学習する度に人間に近づいていく宇宙人が人間らしくなっていくことも並行して不気味さを増してくるのです。

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引用元:http://eiga.com/movie/86097/gallery/3/



地球侵略という意味での『概念を奪う』行為が、侵略とは反対の『人間が自分らしくなっていく』ことを促す結果が皮肉にも人間にとっては救世主なのではないか?と思える展開が『矛盾してるんでは?』って感じるわけです(笑)



『概念』とはあくまで個人の考え方(範囲内)の中でのものなので、人それぞれ違っているわけです。個人の決めた枠組みを取り払うことで、自分を縛り付けていた概念も無くなり“楽に”生きられるんじゃない?というメッセージを発信しているかのような作品でしたね〜。全ては自分の考え方次第で世の中決まってくる・・・そんな感じでしょうか。



最後



ふと思ったのですが〜宇宙人が人間を学習する過程で人の頭から『概念』を奪うのですが、侵略を前提として『なぜ??』人間について学習する必要があるのか?(笑)人間を理解することの必要性がどこにあったのか??( ̄▽ ̄)いまいち、腑に落ちないのです。

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引用元:http://eiga.com/movie/86097/gallery/8/


ですが作品として、人間が今一番欠落している概念を「ストレート」に分かりやすくど真ん中に投げてきたことで、今の世界が最も必要としている大事な何かを考えるきっかけになるのではないかとおもえてなりませんでしたね〜。時代の流れに乗ったタイムリーな作品だ!!とチョット感動です^^



1つ人間は面白いな〜と思えたシーン「あいつは宇宙人だ!!」と「天野」を指摘する「桜井」は、ただただ気がふれたヤツで「いっちゃってるよ〜!」的な人間に見えることが滑稽でしたね〜。
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引用元:http://eiga.com/movie/86097/gallery/9/


見えるものしか信じない!イヤ見ても信じない!!人間は理解する以前に、納得することで理解するのだろうな〜とニヤリとしてしまいました。



映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
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2017年07月02日

映画紹介ゆらり「クラウドアトラス」意外な悪役トムハンクス


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引用元:http://eiga.com/movie/77223/


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作品紹介
いってみよ〜う^^



「SF」
「ロマン」


物語     ★★★★★
キャスト   ★★★★★
映像     ★★★★★


監督  ラナ・ウォシャウスキー
    アンディ・ウォシャウスキー
    トム・ティクヴァ
    

キャスト


トム・ハンクス  『キャッチミーイフ・ユーキャン』『ペンタゴンペーパー』『ものすごくうるさくて ありえないほど近い』

ハル・ベリー   『キングスマンゴールデンサークル』


あらすじ


この作品一言でいえば輪廻転生物語と言えば大体のイメージはしやすいかとおもいます。解釈の仕方は多々あるがこの表現がイメージしやすい。6つの時代をそれぞれの物語で作られている。10人の主な人物達が時代を越えて互いにかかわり合う。ある時は友人として、ある時は恋人として、ある時は敵対する関係として。豪華キャストの共演で見応えがあります。


感想


トム・ハンクスは6つの全ての時代に主要な人物で出演しているが、全ての人物像があまりにも違う為 かなりのギャップが伴うことに魅力がある。ですから「ウォーリーを探せのごとく」メイクアップの技術もかなり進化していて一度見ただけではわからない人物もいる。


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引用元:http://eiga.com/movie/77223/


そんなもので、確認の為に3回は見たくなるはず(笑)( ^ω^)・・・ですから私は💿を買ってしまいました^^そして家で観たDVD鑑賞で発覚するのです(笑)ハルベリーがどうすればこうなるの〜別人だよね〜??ってね!^^(個人的には、絶対これはお遊びの域で作ったキャラだとおもうのです、だってハルベリーがこの役を演じる意味が分からない( ̄▽ ̄)・・・)



魂は輪廻転生すると仮定して 時代と共に魂は成長するものと漠然と解釈していたが。この映画を見てそれもある意味"自分の思い込み"なんだと思えた。全ては個々の魂の選択に委ねられる。全てはである・・・



この作品の中では、順序良く時代の流れに沿ってすべての魂が生き方を決めているわけでもないらしい^^それぞれがランダムに生き方を選択しているかのようなものなのかもしれませんね。時間という考え方も人間が勝手に決めたルールだとしたら、時代の流れは全く別のものになるのかもしれません。



最後



やはりマトリックスを連想せずにはいられない作品でした。マトリックスと同じ夢物語のようなハッキリしない作品(現実味に欠ける)なのですが、自分がこの時代に生きていたかもしれないと思い込ませる・・・ときには、善人であり、ときには、悪人であり、役者が役を演じるように、生きることを疑似体験できる不思議な作品でした。
人間らしさが十分に感じられるラストシーンに、未来に現代を重ねて見てしまいながら、今を感じさせるホッとする最後でした。



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2017年06月28日

映画紹介ゆらり「12モンキーズ」ブラピに騙されずに見られるか?



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引用元:http://eiga.com/movie/47142/gallery/


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「SFサスペンス」


監督      テリー・ギリアム



物語     ★★★★★
キャスト   ★★★★★


キャスト


ジェームズ・コール   (ブルース・ウィリス)
ジェフリー・ゴインズ  (ブラット・ピット)
キャスリン・ライリー  (マデリーン・ストー)


あらすじ


「未来世紀ブラジル」のT・ギリアムが、クリス・マルケルの短編映画「ラ・ジュテ」を基に作り上げた時空SFの異色作。1996年に発生した謎のウイルスにより人類はほぼ死滅状態に死を逃れた人間はごくわずか 暗い地下で生き延びていた。2035年原因を探るため科学者は一人の囚人ジェームズ(ブルース・ウィリス)を過去へ送り込む(いわゆるタイムスリップですかね)キーワードは1つ『12モンキーズ』だけだった。


感想



時空を越えたストーリーですが複雑過ぎす分かりやすい。だが伏線が随所にあり、頭の中はコードを繋ぐ作業でフル回転してくるはずで〜す^^ ブルースウィルスとブラピの共演にもかなり興味をそそられるもので、なかなか見応えがありました。時代はかなり前の作品ですが、私の中ではかなり評価できるSF作品ものの一つです。



ジェームスの「空気がうまい」この言葉に 自分が観ている現状"密室の映画館という空間にいる"ことがリンクされリアリティーが増してくるわけです^^。そしてブラット・ピットの名演技に思わず釘付けで勘違いさせられていることすら氣が付かない(≧▽≦) 12モンキーズの正体が明らかになっていく展開のなか 解決に向かっていく安堵感とは全く別の『府に落ちない何か』が『増幅してくる』そんな作りになっているのです。



人類滅亡の危機は回避出来るのか?時空のループは紐解かれるのか・・・SF作品ではありがちな内容なのですが、「う〜ん面白い」と思わせる何かがある不思議な作品です。




最後



やはり騙されてしまったか〜!!( ̄▽ ̄)・・・それは作品を十分楽しめた事の満足感からでしょうか、騙されてしまった自分がちょっと嬉しくなる、そんな作品でした。最後『記憶の謎は解き明かされる』( ^ω^)・・・消化不良を起こしやすい作品ですが(笑)今観てもかなり楽しめるそんな作品です。



映画の為に生きている(笑)
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2017年06月23日

映画紹介ゆらり「TIME」アマンダセイフライド、ラブストーリーだけどカッコイイ!!



タイム.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/57415/photo/



「あ〜よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋
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遠足でのお弁当確認のごとく、映画館では必ずハンカチを用意してからの鑑賞が当たり前。忘れたときの落ち着きのなさは半端ない!!まるでお弁当に箸を忘れた時のようだね^^
そんな私が「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
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氣になった作品をみて元氣になってもらえたらそれだけでHappy〜


それでは

作品紹介
いってみよ〜う



「SFサスペンス」
「ラブストーリー」
「オススメ映画」


 ハラハラドキドキ  ★★★★★
 物語        ★★★★★☆彡
 キャスト      ★★★★★彡
 発想        ★★★★☆彡


監督アンドリュー・ニコル


キャスト


貧しい青年のウィル    (ジャスティン・ティンバーレイク)
大富豪の娘シルビアワイス (アマンダ・セイフライド)
レイモンド・レオン    (キリアン・マーフィ)
『ANA/アナ』『レッドライト』『インセプション』


あらすじ


TIME IS MANEY  時は金なり

科学技術が進歩し老化現象を解決した近未来、25歳で生体の成長が止まると余命はあと1年という社会が構築されていた。富裕層は寿命を気にしなくていい一方、貧しい人々は寿命を延ばすため生死をかけて働き続けなければならなかった。貧しい青年のウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、時間と引き換えに裕福な男性を殺した容疑を掛けられ、追われる身となってしまう



感想



この作品ラブストーリー的要素もかなりあるのだかそれ以上に内容の面白さが上回り、人を惹き付けることでしょう。時間がなくなれば死あるのみ 『時間=お金』 とストレートに表現している。有り余る時間に死を選ぶ者、時間切れで死に至る者。

ここで観る側は、自分の置かれている「現実的な世界」「お金の持つ意味」「金融事情を格差社会はなぜ?」を考えずにはいられないでしょう。格差社会とは単に、『知る者』と『知らざる者』の違いであり、知る者に支配されている社会なのかもしれません。

低所得者は普通に考える・・・なぜこんなに働いても給料は上がらない!そんな疑問に答えを見いだせるかもしれません。映画ではなく、私達の生きる現在に例えれば 時間(お金)は有り余るほどある、他人から奪わなくても自分の持ち時間(お金)は十分にあるのだ。だが時間(お金)を手に入れることは難しいと考えるのは、なぜ???誰にでも平等にあるはずの時間(お金)なのにムダに使う私達・・・時間の使い方は人それぞれ、ということはお金の使い方も人それぞれ、貴方は時間をどう使う?

タイム2.jpg



誰もが考える"お金の真実"をキーワードに本来の豊かさを考えさせられる、そんな作品でしたね〜^^


最後


[アマンダ]の銀行強盗ならぬ時間強盗 、オッサレ〜で、ありえない服装でした(笑)ですがとても素敵でしたね〜簡素的になりがちな作品に唯一花を添えていることで、ある意味SFラブストーリーになるでしょう
そしてキリアンが任務に忠実な警察官、憎み切れない役どころでよかったですね〜この人も結局は寂しい人なんだろうな〜って情が湧いてきてしまうのです。だから最後の終わり方がちょっとさびしすぎる〜みたいなかんじがするのです^^


タイム2.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/57415/gallery/2/



映画の為に生きている(笑)
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posted by ゆらり at 07:00| Comment(0) | SF サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする