引用元:https://www.amazon.co.jp
こんにちは!映画大好きゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!
今回の作品
新約聖書の福音書に登場するマグダラのマリアの伝記。引用元:ウェキペディア
新約聖書中の福音書に登場する、イエスに従った女性である。
マグダラのマリアは、イエス・キリストが十字架につけられるのを見守り、イエスが埋葬されるのを見つめ、そして墓の方を向いて座っていた婦人たちの中で一番重要な人物とされる、マグダラのマリアが長編映画の主人公として描かれる初の映画。
それでは
作品紹介
いってみよ〜う^^
「伝記」
物語 ★★★☆☆
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★★
監督 ガース・デイビス
キャスト
マクダラのマリア (ルーニー・マーラ) 『her』『ドラゴンタトゥーの女』『キャロル』
イエスキリスト (ホアキン・フェニックス)『her』
あらすじ
街に伝道師としてやってきたキリストと巡り合った彼女は、彼の教えの中に僅かな希望を感じ、使徒になる事を決意する。
キリストとの出会いから始まり、七つの悪霊をイエスに追い出していただき、磔にされたイエスを遠くから見守り、その埋葬を見届けたこと。そして、復活したイエスを最初に目にする。
感想
見終わって率直な感想は
ルーニー・マーラがあまりにも透き通った存在だったことが
強烈に脳裏に浮かび上がる
引用元:https://www.cinemacafe.net/article/img/2016/02/04/37619/200508.html
映画『キャロル』でファンになって
引用元:http://eiga.com/movie/81816/
『ドラゴンタトゥーの女』で虜になってしまい
引用元:http://eiga.com/movie/56065/
ドラゴン続編がダニエルクレイグとルーニー・マーラの続投でないことにかなり落胆したほどです。^^
彼女の演技の幅は驚くほどで、人間の謎を、闇を、醸し出すそんな印象の女優さんですね〜^^
この作品の内容は世界的に知られているイエスキリストに関わる重要な女性なのですが、キリスト教信者でない私の見方からすれば非常にシンプルで人間味を感じる描写が良かったですね〜
色々と意見はあると思いますが、空想の人物的なキリストをマリアを普通に実在する人間として描いていることで現実味にあふれ、普通に恋をする女性の様にマリアを感じられることが、とても近い存在におもえるのです。
全てにおいて「そんなこと言ったら身も蓋もないじゃないか!」とお叱りを受けてしまいそうですが、見る側の受け方次第という感想ではお粗末なのだろうなと思いつつ・・・
ルーニー・マーラのファンとしては
作品の仕上がりよりもあのマリアの存在感と同時に透明感が際立つ作品であったという以外感想という感想が出てきませ〜ん(*´▽`*)
最後
そして嬉しいニュース
ホアキン・フェニックスとルーニー・マーラが婚約
2019年7月22日 15:30
引用元:https://eiga.com/news/20190722/11/
映画『her』から始まりおめでとうございます ですね(*^_^*)
引用元:http://eiga.com/movie/79523/photo/
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜
最後までよんでいただきありがとうございます
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