2020年11月08日

18+『背徳の王宮』 (2015)きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜復讐・権力闘争・禁断の愛・献上物は1万人の美女


王宮.jpg
引用元:https://www.sonypictures.jp/he/2247071

こんにちは!映画大好きゆらりです

夢の国 映画の世界へようこそ〜

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!


今回の作品

朝鮮王朝時代に君臨した燕山君のもう一つの顔を描く華麗なる愛憎ドラマ。快楽に溺れる君主の力を利用しようとする臣下と、王の女のポストを得ようと秘技を尽くす女性たちのせめぎ合いを大胆な濡れ場を交えて映す。
シネマトゥデイより

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^


「伝記」
    


物語    ★★★☆☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★★



監督  
 
ミン・ギュドン

キャスト

暴君 朝鮮王朝第10代国王燕山君(キム・ガンウ)
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引用元:https://www.sonypictures.jp/he/2247071

家臣イム・スンジェ       (チュ・ジフン)
『工作』『アシュラ』『暗数殺人 』
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引用元:https://www.sonypictures.jp/he/2247071

と畜人ダニ           (イム・ジヨン)
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引用元:https://www.sonypictures.jp/he/2247071


あらすじ

暴君として有名な朝鮮王朝第10代国王燕山君(キム・ガンウ)は、自らの情欲を満たすべく、国内にいる美しい女性たちを王宮に呼び寄せるよう指示する。王に取り入って実権を得ようと考える野心家の家臣イム・スンジェ(チュ・ジフン)は、1万人もの容姿端麗な女性たちを強制的に集める。彼女たちは王に気に入られるために、さまざまなテクニックを学び……。
シネマトゥデイより


感想

エロティシズム全開ですが、芸術的な作品でした。
王宮3.jpg
引用元:https://www.sonypictures.jp/he/2247071

権力を笠に着て、やりたい放題の歴史的暴君をモチーフに作製された作品です
が、主役はそちらでないにもかかわらず国王の異常な色が濃く
描写がすこぶるエロティックで芸術的で酔いしれてしまいました。

色々なレビューがありまして、人それぞれなんだな〜と改めて感じますね^^
私はこういった作品好きですね〜^^
現実にこんな国王は勘弁ですし「反乱、革命、クーデター」汚点とも言える内容のものが歴史に名を遺すことになっているわけで

ですが、そんな歴史をこんな形で芸術といえる域の作品にしてしまうのだから
人間の過ちすらドラマチックなものなのかしら?なんて呑気に解釈してしまいそうになってしまいそうです(≧▽≦)

今の日本も大差ない現状ですが、日本政治を支配しているブレーンはこんなイケメン男子ではないし、オッサンオンリーの政界にドラマも何も期待すら出来ないものなので(笑)悪名のみが歴史に残るのでしょうねぇ〜

話は戻りまして、家臣イム・スンジェ(チュ・ジフン)が主役なのですが、国王燕山君(キム・ガンウ)の演技が素晴らしく、チュ・ジフンは家臣としても役者としても一瞬たりとも気を抜けなかったのではなかろうか?なんて感じるほどでした。

キム・ガンウの表情に我を忘れる事数回食われそ〜ってな感じでしたから(≧▽≦)
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引用元:韓流ぴあ

国王燕山君    「お前も余が異常だと思うか?」
家臣イム・スンジェ「まともな頭では、誰もこの乱世を生きられませぬ」
王宮67.jpg
引用元:韓流ぴあ
暴君ながらも、人間としての葛藤を垣間見せる描写がとても魅力的でした。

悪名高き歴史に名を遺した人でも、愚行だけを映像として残すわけでなく、人としての弱い部分や心の闇を映し出すことで人間臭さが醸し出され作品としての深みを感じるのであります。

ラストシーン、イム・スンジェの「一人の男」として愛があふれる柔らかい表情に一瞬で芸術的作品に仕上げるのでありました。
それは叶わぬ想い禁断の愛の終着点・・・

こんな作品を観ると以前観たこんな作品を思い出します
『花芯』(R15)
花芯.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/84630/

「夏の終り」
夏の終わり.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/77197/

「お嬢さん」(R18)
お嬢さん.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/84952/photo/

『十三人の刺客』
十三人の刺客.jpg
引用元:http://movie.prerevi.com/jusanninno-shikaku/

最後

見終わって知ったのですが、思わずクスッと笑ってしまった記事を一つ
ジフン:人間って本当に忘れる動物ですね。『アンティーク〜』や、監督が製作をつとめた『キッチン〜3人のレシピ〜』(09年)のときもそうだったのですが、「ああ、こんな人だった!」と思い出しました。『背徳の王宮』を撮影しながら、本来無かったベッドシーンを作り出したり、露出の多いシーンもありました。「監督、これって絶対必要なシーンですか?」と聞くと、彼は堂々と自分の論理を展開するのです。「だから必要だ」とあまりにも正直に話すので、私もつられて乗せられてしまいます。監督はすごいメンタルの持ち主だと思います。
引用元:https://www.moviecollection.jp/interview/26188/
チュ・ジフンの本音が感じられ人間臭さが見られた感じがして良かったです(^ω^)


映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


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2018年12月09日

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』きっと映画が見たくなる!〜ゆらり〜意外な2人がベストマッチ


幸せの絵の具.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/86164/


こんにちは!映画大好きゆらりです

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毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^



「伝記」
「ラブストーリー」


物語    ★★★★★
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆


    
監督アシュリング・ウォルシュ



キャスト


モード   (サリー・ホーキンス)
エベレット (イーサン・ホーク)
『ビフォアサンセット』
『ビフォアミッドナイト』
『6才のボクが大人になるまで』
『 プリデスティネーション』


あらすじ


カナダ東部の田舎町で叔母と暮らし、絵を描くことが生きがいのモード(サリー・ホーキンス)は、魚の行商をしているエベレット(イーサン・ホーク)の家で住み込みの家政婦として働き始める。幼少期にリウマチを患い身内に冷たくされてきたモードと、養護施設で育ったエベレットは互いを認め合い、やがて夫婦になる。ある日、モードの絵の才能を見いだす女性が現われ……。
シネマトゥデイより


感想


意外な2人のキャストに俄然興味が湧いてきてしまって、DVD鑑賞に至りました
予想のつかないキャスティングは作品の内容もありますが、役者の未知の魅力を見ること出来るようでとてもワクワクしてしまうのですよね〜

どんな演技を見せてくれるのか想像するだけで楽しくなってしまうわけで、作品を手に取るときは8割は役者で選んでしまうような気がしますね。

幸せの絵の具4.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/86164/special/

見終わった感想はとても穏やかな満足感に満たされた感じがする作品で、質素な生活の中にある、安らぎの空間とでもいいますか夫婦2人の安心できる居場所のような…そんな不思議な雰囲気を漂わせるの2人の生活なのです。

始めにも書きましたが夫婦2人のキャストがとても素敵な演技をしているので、実在の2人をリアルに想像するのに容易であったという表現で伝わるでしょうかね〜けれど想像することに並行しながら、本当の夫婦なのだと疑うことなく見入ってしまう自分もいるわけなんですね^^

やっぱり見どころはサリー・ホーキンスとイーサン・ホークの演技につきますね・・

シェイプ・オブ・ウォーターでのサリー・ホーキンスはある程度演技の想像がつくのですが、イーサン・ホークがどのような夫役を見せるのか?

興味深々でしたが、今までのイーサンとは一味も二味も違った魅力をかもし出して、今まで以上に役者の深みが増したようにおもえました。そしてかなりの満足感を覚えたのです^^

不器用で武骨な夫エベレット(予想外の役柄)を期待以上に見事演じ切ったそんな感想です。


幸せの絵の具5.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/86164/special/

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引用元:https://eiga.com/movie/86164/special/


そして作品は裕福でない生活の中にも、お互いがなくてはならない存在としてして『溢れ出る愛』という類のものではなく、淡々と感じられる静かで穏やかな夫婦愛を絶妙に描いたものでしたね。

幸せの絵の具3.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/86164/special/

最後

何はともあれ見終わって『あ〜〜〜』とボ〜としてしまうことでしょう。
作品内容、更には、キャスティングのベストマッチ作品と…!(^^)!
一度鑑賞して頂きたい作品の一つですね〜^^


映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


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2018年04月08日

『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』きっと映画が見たくなる!〜ゆらり〜まるで本人??



チャーチル.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/88218/photo/


こんにちは〜
「あ〜よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。


初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します


2018年も映画好きの皆さまと繋がっていけることを楽しみに
大好きな映画の感想をボチボチとアップしていきたいとおもいます!!
今回はアカデミー賞受賞作品のご紹介
メイクアップで別人になったゲイリー・オールドマンの活躍を
観てまいりましたよ〜^^



私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を 楽しんで もらえたら とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね〜^^では、いきますよ!!


それでは
作品紹介
いってみよ〜う!!



「伝記」
「時代」
「実話」


監督    ジョー・ライト


物語    ★★★★☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★☆☆


キャスト


ウィンストン・チャーチル  (ゲイリー・オールドマン)
チャーチルの妻       (クリスティン・スコット・トーマス)



あらすじ



第2次世界大戦勃発後、ナチスドイツの勢いはとどまることを知らず、フランスの陥落も近いとうわさされる中、英国にもドイツ軍侵攻の危機が迫っていた。ダンケルクで連合軍が苦戦を強いられている最中に、英国首相に着任したばかりのウィンストン・チャーチル(ゲイリー・オールドマン)がヨーロッパの命運を握ることになる。彼はヒトラーとの和平か徹底抗戦かという難問を突き付けられ……。
シネマトゥデイより



感想


鑑賞前はアカデミー賞受賞作品ということで、ゲイリー・オールドマンの演技うんぬんよりもメイクアップの技術を期待してしまう自分がいるのですね〜^^
そして『つぎはぎ』のない高度なメイクアップ技術の素晴らしさに驚き、それに違和感を感じさせることないゲイリー・オールドマンの演技に関心させられる事、間違いなしですね〜^^
鑑賞しながら彼の素顔を脳裏で思い出す作業をする自分がいるのです(≧▽≦)
「あれ?オールドマンってこんな顔だったよね?」って、確認作業を( ^ω^)


歴史上に名前を残した人物はやはりなにかしら芯なる強さを持っている人が多いわけでして、チャーチルも例外なくそうであったのでしょう。運が良かったといわれる事もしばしばありますが、それはその人が引き寄せる強運なのだろうと感じてしまう自分もいるのです。


歴史上の偉人を演じたゲイリー・オールドマンですが、メイクの凄さもさることながら「メイクをしている」事すら観客に忘れさせてしまうほどの演技は流石としか言いようがないのですね〜^^年老いたチャーチルの話し方、太ったチャーチルの歩き方、上目遣いの表情。すべてが演技なのだという感覚で鑑賞をしていない私がいるのです。


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引用元:http://eiga.com/movie/88218/gallery/6/



そして今までにそんな俳優を沢山見てきたな〜なんて思うわけでして…
リンカーン(ダニエル・デイ=ルイス)や、サッチャー(メリルストリープ)
もやはり、リンカーンでしたしサッチャーでした(^▽^;)
ですから、ある意味そんな役をこなせる彼らは偉人なのかもしれません。



この作品の主人公のはチャーチルであり、英雄と称される人物像にしあがっていますが、私個人的な感想としては『戦争』とは愚かな行為なのに何故人は学ばないのか…痛感する思いです。ヒトラーから救った・・・確かにそんな見方をすることもあるでしょう、ですが犠牲となった当事者からすれば、はたして・・・?


最後



チャーチル3.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/88218/gallery/

なんとも切なさがこみ上げてくる作品でしたが、いやまてよ??
チャーチルは『言葉を武器』に人々を一つにまとめ上げ見事成果を出すわけです。
そうなんです、ミサイルや拳銃を武器にせずとも『平和を願う想い』を言葉に変え『世界を変えていく』手段をチャーチルは見事見せてくれた、そう思えるだけで未来を明るく照らせるのではないかと心なしか気分が軽くなる思いで微笑ましくなるのでした。ポジティブシンキングですね(≧▽≦)




映画の為に生きている(笑)
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2017年11月03日

『ショコラ 君がいて、僕がいる』きっと映画が見たくなる!〜ゆらり〜ジェームズ・ティエレ本物の道化師?!



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引用元:http://eiga.com/movie/84870/

こんにちは〜
「あ〜よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。


秋ですね〜
読書もいいけど、映画みましょ!!^^


初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します


一瞬本物の道化師を見ているかのような錯覚に陥ってしまうほど、ジェームズ・ティエレには驚いてしまいました。
作品を鑑賞後、「あ〜なるほどね!」納得できる理由がわかりました^^
チャールズ・チャップリンのお孫さんなのねって( ^ω^)・・・
血は争えないと言われますが、それは血筋、血縁関係ということよりも、生まれ育つ環境が大きいのだろうとおもえるのです。ジェームズにとって祖父であるチャップリンは憧れの存在であり、尊敬に値する存在でもあると容易に想像できてしまうほどです。




私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を 楽しんで もらえたら とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね〜^^では、いきますよ!!


それでは
作品紹介
いってみよ〜う!!


「伝記」

20世紀初頭のフランスで成功を収めた芸人コンビの軌跡を描いたヒューマンドラマ。白人芸人のフティットと黒人芸人のショコラのコンビが脚光を浴びる一方で、人種差別による偏見に苦しむショコラの姿などが描かれる。



監督    ロシュディ・ゼム



物語     ★★★★☆
キャスト   ★★★★★
映像     ★★★★★



キャスト



カナンガ(芸名ショコラ) (オマール・シー)
落ち目の芸人フティット  (ジェームズ・ティエレ)



あらすじ



19世紀末のフランス。サーカス団員のカナンガ(オマール・シー)は、落ち目の芸人フティット(ジェームズ・ティエレ)に誘われてコンビを組み、ショコラという芸名で活動を開始。瞬く間に人気が出たが、ある日、不法滞在の罪で収監され、拷問を受ける。釈放後、ショコラはますます酒やギャンブルに溺れ、フティットとの溝も深まっていき……
シネマトゥデイより


感想



この作品とは全く関係ない話からの挿入です^^
テレビで宮崎あおいさんが、言っていたのをおもいだした・・・以前漫才師の役をやった時に人を笑わせるのは「難しい」とおもいました。と…私もその作品を見たので分かるのですが、あくまでも役柄なので何とも言えませんが「アホになり切れていない」部分を出しつつの役なので、今ふと、人気の漫才師役を演じる彼女もも見てみたいなぁ〜なんて思ってしまいました^^


そんな事を思うと、道化師など、笑いをとる商売は奥が深いのかもしれませんね。この作品は道化師である2人の素顔と仕事に対する考え方が、焦点になっています
人種差別の要素も含んではいるのですが、私が見るにはそれよりもフティット(ジェームズ・ティエレ)の仕事に対する想いと、ショコラ(オマール・シー)を立派な道化師にしたいという想いの方が強く感じられる仕上がりになっているように思えます。


作品の中でカナンガ(黒人)が道化師ショコラを演じる事と同様に、オマール・シーがカナンガを演じているのを見ても、違和感を感じない、抵抗を感じない・・・不思議な感覚になるのです。
オマール・シーが演じる役柄は人種差別の要素の作品が多く、そんな彼のイメージがあるせいか『人種差別だって?』『だから何なの』という一向に気にしないそんな感じすらしてしまいます。



それは道化師ショコラが人気者になっていく過程で、ショコラ自身が「黒人の自分を否定しない」「疑問を持たない」「黒人の俺がここまでの人気者になれた!!」という自信がうかがえる事で、彼の中で人種差別の概念がない状態をかもしだしていたからだろうか?と思えてなりません・・・


そんなわけで、ショコラが悩む理由は別にあって、黒人である自分に対する評価を世間一般レベルに落とさなければならない『自分自身に対する負い目』『罪悪感』をぬぐい切れなかったのではないでしょうかね
そんなショコラをフティットは彼よりも理解していたのかもしれない「なぜ自分に満足しない?」「十分評価に値するだろう?」ってね。



最後



作品の最後にショコラとフティット当時の2人のビデオがながれるのです。
2人の道化師はとても息があっていて、素敵なショーを毎晩のようにやっていたのでしょう( ^ω^)・・・
笑いは全ての人を幸せにしてくれる魔法のようで、ショコラは黒人として生まれ『魔法使いとして』十分すぎる役割を果たしたのだろうと思えるのでした。



映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね〜(≧▽≦)


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2017年03月27日

インド天才数学者その人生「奇蹟がくれた数式」1729は実に面白い数字だ


奇蹟がくれた数式.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/81937/


こんにちは〜
映画大好きのゆらりです当ブログにお越しいただきありがとうございます


初めてお越しいただいた方も以前からごひいきにしていただいている方も^^
貴方との繋がりを持てた「映画という素晴らしいもの」に感謝します
私の栄養補給は映画と言っても過言ではありません(笑)
「感動した作品を沢山の人に共感してもらえたら」
そんな想いでブログを綴っています


氣になった作品をみて元氣になってもらえたらそれだけでHappy



それでは
作品紹介
いってみよう^^


インドの貧しい地方で暮らすラマヌジャンが、ケンブリッジ大学の数学者ハーディに独学で学んだ公式を書いた手紙を送る、これを見たハーディがラマヌジャンをケンブリッジに招聘し数学者として活躍する様を描く『無限の天才 夭折の数学者・ラマヌジャン』を原作として制作された伝記映画である


「伝記」


物語    ★★★★☆
キャスト  ★★★★★


監督   マシュー・ブラウン


キャスト


デーヴ・パテール   (ラマヌジャン)
ジェレミー・アイアンズ(ハーディ)


あらすじ


インドに住むラマヌジャンは自分の才能をを生かしきれず貧しい暮らしをしてた彼の才能に気づいた職場の上司にこの才能を埋もれさせてはいけない、と言われケンブリッジ大学の数学者ハーディに公式を書いた手紙を送るのです。その手紙を受け取ったハーディは友人リトルウッドの勧めでラマヌジャンをケンブリッジ大学に招聘するのです。


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引用元:http://eiga.com/movie/81937/gallery/6/



大学では彼の招聘を快く思っていない面々が・・・どんな環境でも必ずいるのですよね〜ですがその存在こそが、天才数学者としてのラマヌジャンを作り上げたとも言えるでしょう。



ただ彼の公式は証明がなされていない。それは、彼曰く「直観」であるから、と証明することの重要性は彼にとって無意味に等しいのです。ラマヌジャンの直観に反するように数学は数字で証明して初めて認知されるとハーディは主張する。だがそんなハーディも徐々にラマヌジャンに影響を受け自身の考え方を変えていくことになるのです。

奇蹟がくれた数式3.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/81937/gallery/6/



そして無意味な証明を成し遂げると同時に業績が認められラマヌジャンはフェロー(特別研究員)の資格を取得する。だがその喜びもつかの間結核を患い悲しい結末に・・・


感想


こういった作品が大好きです。
世界のすべては数字で成り立つそんなことを聞いたことがあります
数学者にとって数字は美しいパターンだと・・・りトルウットが言うように「あらゆる正の整数はラマヌジャンの親しい友だ」ラマヌジャンにとって数学とは、難しく考えるものではなく私達が花を愛でるように絵画を楽しむように・・そんなことのものなのかもしれません。


作品終盤のハーディのスピーチで「公式はすでにあるもので発見し証明されることを待っている」とても共感を覚えました。先見の明をもった偉人達はゆっくりと人生を進む私達に、理解できるよう優しく語りかける案内人であり尊敬するべき存在なのでしょう^^あまりにも先を行き過ぎた彼ら達にとって、苦行ともとれる人生が偉業を成し遂げ人々の心に響くメッセージを伝えることに成功するのだと・・・


最後


奇才と言われる彼ら 過去記事も合わせてどうぞ↓↓↓↓↓
 ジョン・ナッシュ    
『ビューティフルマインド』
 スティーブン・ホーキング
『博士と彼女のセオリー』
 アラン・チューリング  
『イミテーション・ゲーム』


みんな別な世界が見えているのだろと推測するのです


それはとても美しく甘美な世界アインシュタインが言うように「宗教なき科学は不完全であり科学なき宗教は盲目である」ラマヌジャンも同じようなことを言っています「神の御心でなかったら方程式などなんの意味もない」


これは私の勝手な解釈ですが一様に‟ヒラメキ”を意味するのだと作品の中で直観と言っていますがラマヌジャンにとって勝手に降りてくるヒラメキこそが神の仕業とも思えてくると解釈するのです。自分の中から絞り出す事でもなく、いとも簡単に閃くのです・・神のみぞ知ると思えてくるのは厳格なヒンドゥー教徒である彼であれば当然のことなのかもしれませんね


この独特なワクワクする世界観素敵ですね
方程式を証明し終えたのちに残るもの それは間違いなく『愛』の方程式なのではないかと思えてくるのです


最後、私の大好きなラマヌジャン役のデーヴ・パテール今回も大満足次回作がとても楽しみです



映画の為に生きている(笑)
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