2020年04月19日

『蜜蜂と遠雷』きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜4人は4人の誘い水



蜜蜂1.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/90061/gallery/


こんにちは!映画大好きゆらりです

夢の国 映画の世界へようこそ〜

当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!


今回の作品
直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の小説を実写映画化。若手ピアニストの登竜門とされる国際ピアノコンクールを舞台に、4人のピアニストたちの葛藤と成長を描く。
シネマトゥデイより

それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^

「サクセスストーリー」
「ヒューマンドラマ」

物語    ★★★★☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★☆☆


監督  石川慶 


キャスト

栄伝亜夜 (松岡茉優)
蜜蜂7.jpg

高島明石 (松坂桃李) 『新聞記者』『娼年』
蜜蜂6.jpg

マサル・カルロス・レヴィ・アナトール (森崎ウィン)
蜜蜂5.jpg

風間塵  (鈴鹿央士)
蜜蜂4.jpg


あらすじ

優勝者が後に有名なコンクールで優勝するというジンクスで注目される芳ヶ江国際ピアノコンクールに挑む栄伝亜夜(松岡茉優)、高島明石(松坂桃李)、マサル・カルロス・レヴィ・アナトール(森崎ウィン)、風間塵(鈴鹿央士)。長年ピアノから遠さがっていた亜夜、年齢制限ギリギリの明石、優勝候補のマサル、謎めいた少年・塵は、それぞれの思いを胸にステージに上がる
シネマトゥデイより

感想


音楽関係の映画って興味をそそられてしまいます。
自分が弾けないからでしょうか、憧れという目で見てしまうのでしょうか^^
楽器を奏でる姿は甘美な雰囲気をまとわせとても美しく見えるのです。
演奏者が楽器の一部となり一つの存在にすら感じるわけです。

この作品もそんなわけで大いに期待をしながら鑑賞したわけです。

率直な感想はとても静かな…静の音楽と表現したくなる作品でした
作品ポスターでもある程度感じ取れるかと思いますが、主人公4人の穏やかな表情。

蜜蜂.jpg

コンクールで優勝を是が非でも勝ち取ってやる!!そんな意気込みの『その顔』ではないのですね^^

コンクールの最終選考までにおいて、それぞれの成長していく過程を描いた、サクセスストーリー的な意味合いが大きくそこには『楽しむ音楽』がキーワードとして含まれているのです。

ピアノを弾くのは楽しいよね〜という根底にある『ピアノ愛』をベースに葛藤する心の内面を重要視して描写しているあたりがピアノの演奏を4人の俳優が完璧に演奏しないまでも、映像化出来たのではなかろうか。そうおもうのです。

ピアノに関しては指先から役者の全身をアップで映す映像がリアル感を出す上で絶対に必要だと思いますから、役者もある程度の演奏技術を要求されてしまうでしょう。そう思うと演奏技術を重要視される作品は難易度が高いわけです。

ですから今回のこの作品は4人の主人公という、ちょっとぼやけた焦点でしたが上手くまとまった作品だったと思います。

蜜蜂3.jpg

『誰かの為に僕はいる』『全ては一つの存在』そんなメッセージをも含むものであり、4人はとても純粋にピアノを愛する仲間であり、共通し通じる何かを持っている、アイコンタクトで分かり合える。
言葉が必要ない領域に存在する…とても素敵な関係。

蜜蜂2.jpg


最後

音楽に限らず、上を目指しているアスリート達はみなこんな経験を経ているのだろうと容易に想像できます。

以前はあんなに楽しかったのに何に悩む?壁にぶち当たり乗り越えて見える景色が違って見えるのか?それともまた全く別の景色を望むのか?

『きっと、どっちを選んでも楽しい人生ね』(@^^)/~~~
人生の折り返し地点に立った私は以前の自分なら考えなかった選択をするようになり、一回り穏やかになった自分に満足できる経験をしたことに笑みを浮かべることが出来るようになりました^^

ピアノ関係 「私のオススメ映画」↓↓↓↓

『それだけが、僕の世界』
それだけが1.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/89395

『羊と鋼の森』
羊と鋼.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/86157

映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


最後までよんでいただきありがとうございます
感想が面白いと思ったら
ポチっといいね!お願いします
posted by ゆらり at 23:27| Comment(0) | サクセスストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月09日

『マダム・イン・ニューヨーク』きっと映画が見たくなる〜ゆらり〜インド女性の魅力満載『シュリーデヴィ』


マダム.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/80110/gallery/

こんにちは!映画大好きゆらりです

当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!


今回の作品

英語ができず苦悩する主婦が一念発起して英会話学校に通い、コンプレックスを克服し生きがいを見いだしていく女性賛歌。
若くしてこの世を去った、インドを代表する女優シュリーデヴィが主演。

シュリーデヴィ.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/80110/gallery/2/


それでは

作品紹介
いってみよ〜う^^


「サクセスストーリー」


物語    ★★★★☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★☆


監督    ガウリ・シンデー


キャスト

専業主婦シャシ  (シュリーデヴィ)
夫 サティシュ  (アディル・フセイン)

あらすじ

ビジネスマンの夫、2人の子供のために日々家事をこなす専業主婦シャシ(シュリーデヴィ)は、家族の中で唯一英語ができないことが悩みだった。ある日親戚の結婚式の手伝いを頼まれ単身渡米するも、英語が話せないためつらい思いをする。そんな時「4週間で英語が話せる」という英会話学校の広告を見つけた彼女は、身内に黙って学校に通い始めるが……。
シネマトゥデイより


感想

まず初めにシュリーデヴィがとても美しい女優だと言うことを声に出して言いたい!!映画を観ていると、色々な美しい女優を目にするのですが、インドの女優の魅力は『目』なのではないかしら?と…とても奥深い美しさを感じます。

瞳の色なのか、肌の色なのか、独特なもので…白人の女性の美しさとは全く違う惹きつけられる眼差しです。あんな瞳で見られたら男性でなくても釘付けになりそうです^^

また別の魅力は、衣装にもありますね。ただ女性の自立をうたったストーリーだけではインド色が半減してしまいそうですからね。毎回違うサリーを身にまとい登場するシュリーデヴィは更に美しさを際立たせて、みる観客を魅了することでしょう。

多種多様な人種がいるアメリカでもあのサリーを普段に着る人は、そうそういないと思いますし。とても目立ち存在感は抜群です^^

マクダ4.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/80110/


ただ今回は舞台がアメリカということなのか、得意のダンスシーンが思ったほどなくちょっと残念です。


そして男女差別が大きいインドならではの話なのでしょう監督は女性でありますから、表現したい趣旨が上手く描かれています。こんな立場の女性には共感と共に応援歌のような存在の映画になることでしょうね〜^^ですから私も何かを成し遂げたとかいう大げさな話でないからこそ共感しながらウルウルとしてしまいました。

家族に内緒で習った英会話の成果を披露するパーティー会場での新郎新婦に対するお祝いのスピーチでシャシは見事にそれも重みのある内容で
「家族を作る素晴らしさ」を伝える場面・・・

マダム2.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/80110/
私は終始涙腺破壊でした〜(*´▽`*)

最後

「4週間で英会話を」という「うたい文句」に惹かれ、アメリカという異国で暮らす外国人がそれぞれの事情で少しでも暮らしやすくする手段として英会話を習うわけです。英語で辛い思いをする彼らが、最後、英語を通じて最高の友人を得るのです。人種も、国も、文化も、性別も、年齢も、越えて・・・羨ましい限りです^^

マダム1.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/80110/


マダム3.jpg
引用元:https://eiga.com/movie/80110/


映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね〜


最後までよんでいただきありがとうございます
感想が面白いと思ったら
ポチっといいね!お願いします








posted by ゆらり at 21:07| Comment(0) | サクセスストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

映画「ハートビート」きっと映画が見たくなる!〜ゆらり〜一流のダンスに音楽を思う存分堪能あれ!

ハートビート.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/84989/

こんにちは〜

映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。

初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた
「映画という素晴らしいものに」感謝します
私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
そんな思いでブログを綴っています

氣になった作品をみて元氣になってもらえたらそれだけでHappy〜




それでは

作品紹介
いってみよ〜う


「サクセスストーリー」


  音楽   ★★★★★☆彡
  ダンス  ★★★★★☆彡
  キャスト ★★★★★


監督     マイケル・ダミアン


キャスト

ルビー        (キーナン・カンパ)
バイオリン奏者ジョニー(ニコラス・ガリツィン)


あらすじ


物語はいたってシンプル。プロダンサーを目指すルビーが地下鉄で知り合ったバイオリン奏者ジョニーと恋を交えながら弦楽器&ダンスコンクール優勝を目指すサクセスストーリー。凄く分かりやすいですよね〜


感想

内容は特に目新しさを感じません、ですが〜ですが〜何がすごい!と言えばいいのか『圧巻のダンスシーン』みんな凄腕のプロダンサー超一流のメンバーです( ゚Д゚)世界各地から集められた精鋭ダンサー62人が参加したパフォーマンスにも圧倒されること、まちがいありませんよ!!
ロシアの名門マリインスキー・バレエ入団の経験を持つキーナン・カンパと、新星のニコラス・ガリツィンが主人公の男女を快演。私も踊りた〜〜い!!そう思わされてしまうこと間違いなしです(笑)

 ハートビート2.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/84989/gallery/



バレエダンスにヒップホップにクラッシック全ての垣根を超えてのコラボレーションダンスと音楽の融合美しく 素晴らしい ものです。重なり合う多数のエネルギーが美しさをさらに新しい形で生まれ変わらせている。ポジティブは統合のエネルギーだと・・まさにいまの時代を象徴するかのような作品でしたエネルギッシュでパワフルなキャストに瞬きをすることを忘れそうになります・・・

最後

そしてルビーのルームメイト役のソノヤ・ミズノ「エクスマキナ」での人口知能ロボット役の彼女のダンスシーンは30秒ぐらいのものでしたがあのダンスシーンは強烈に印象に焼き付いていて、もっと見たいと思っていました。
(過去記事も合わせてどうぞ↓↓↓↓)
http://www.yurari77.com/article/446667307.html?1517183592
そして今回普通の人間としての彼女に(笑)しかも美しいダンサーとしての役での出会いに喜びを感じています。これから彼女のダンスを見られる作品が出来ることを願います。

ソメヤミズノ.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/84989/gallery/10/



「元氣が欲しい!」そんな時に見てもらいそんな作品です


映画の為に生きている私(笑)
映画という名の魔薬
映画って本当にいいですね〜


最後までよんでいただきありがとうございます
感想が面白いと思ったら
ポチっといいね!おねがいします
posted by ゆらり at 00:00| Comment(0) | サクセスストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

『マダム・イン・ニューヨーク』きっと映画が見たくなる!ゆらり〜主婦の為の応援歌


マダムインニューヨーク.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/80110/


こんにちは〜
「あ〜よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。


秋ですね〜
読書もいいけど、映画みましょ!!^^


初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します


夢に向かって頑張る人のサクセスストーリーは分かりやすく誰もが共感できる内容でしょう。その点この作品は『幸せであろう主婦』が更なる充実と自らの可能性を広げる為のサクセスストーリー。
誰もが共感できるかは、難しいかもしれませんね( ^ω^)・・・
夫が一家の大黒柱的な立ち位置である家庭における専業主婦や、パート勤めのお母さんのあるある話しとでも言えるでしょう^^ちょっと軽視されがちの女性の立場に屈することなく、それをバネに変えて成長するサクセスストーリーです。『私は家族の何なのかしら?』そんな不満を感じる時に是非見てもらい作品です。



私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を 楽しんで もらえたら とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね〜^^では、いきますよ!!


それでは
作品紹介
いってみよ〜う!!


「サクセスストーリー」
「ヒューマンドラマ」
「ラブストーリー」


監督      ガウリ・シンデー



物語    ★★★★☆
キャスト  ★★★★★
映像    ★★★★★
衣装    ★★★★★



キャスト



専業主婦シャシ       (シュリーデヴィ)
夫サティシュ        (アデル・フセイン)
英会話教室の仲間・ローラン (メーディ・ネブー)



あらすじ



ビジネスマンの夫、2人の子供のために日々家事をこなす専業主婦シャシ(シュリーデヴィ)は、家族の中で唯一英語ができないことが悩みだった。ある日親戚の結婚式の手伝いを頼まれ単身渡米するも、英語が話せないためつらい思いをする。そんな時「4週間で英語が話せる」という英会話学校の広告を見つけた彼女は、身内に黙って学校に通い始めるが……。
シネマトゥデイより



感想


作品を見終わって『これは紛れもなく私だ!!』そう思って、うっすらと嬉し涙を浮かべてしまった^^以前から英会話を習いたいと思っていた為、この映画を引き寄せたのか?未来の自分を見せられたかのような不思議な気持ちになりましたね。なかなか行動に移せない自分にこんな風にすればいいんじゃない?きっとうまくきくよ!!って提案されているようです^^


作品の主人公専業主婦シャシは家族にもめぐまれて幸せな生活を送っているのですが、家庭以外の場で役に立っている自分の実力を、夫に認めてもらえないちょっとした不満を抱いているのです。専業主婦の経験がある方ならよくわかるかとおもうのですが『私は一体家族の何?』そんな事を考えたことが何度かあるかとおもいますね^^『まるで家政婦?』家政婦ならまだまし、ちゃんとお金をもらえるのだから・・愛情注いで育てた娘には馬鹿にされる始末、やってられないわ〜〜って
ここで私なら、ブチ切れてしまいそうですが、シャシはそんな事しません(#^.^#)


美しくチャーミングな彼女は、ピンチをチャンスにするのです。観光半分で行ったアメリカで英会話スクールに入会してしまう(≧▽≦)この勇気は見習いたいものですね〜ですが、窮地に追いやられると人間どんな行動でもとれるのかもしれませんね^^


また、英会話スクールの仲間がいいのですね〜みんな外国からの人達でそれぞれの事情の中、英語力を身に付けたい頑張る姿が素敵なのです。年齢もまちまちでですが目標が同じ仲間、人種や性別、環境を超え仲間意識が湧いてくる。こんな仲間っていいよな〜って羨ましくなってしまうのです。


そしてインドの民族衣装は見る人みな美しいと思えるはず。異国の地アメリカでシャシが着ている民族衣装は、洋服を見慣れている私にとってとても目の保養になりました。海外に行っても民族衣装なのね〜と妙に感心してしまうぐらいです。アメリカという近代建築ばかりの中では、颯爽と歩く姿すらミスマッチに映り、ゆっくりとした時間の流れに合う服のように思え、優雅さを兼ね備えた衣装にとっては美しさが半減しているようでちょっと残念なのでした^^


最後


シャシが最後に姪の結婚式でのスピーチを披露するのですが、一回りも、二回りも多きな器で話す彼女の言葉は、人間の大きさを表しているような、素晴らしいスピーチでした。
ブチ切れてしまう私とは比べ物にならないぐらい、レベルが違いすぎる( ̄▽ ̄)
こんな人を奥様に持っていたら、旦那様はまた惚れ直す事必至ですよね^^
言葉の威力を痛感したスピーチでした。


映画の為に生きている
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね〜(≧▽≦)

最後までよんでいただきありがとうございます
感想が面白いと思ったら
ポチっといいね!お願いします
posted by ゆらり at 20:55| Comment(0) | サクセスストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

映画紹介ゆらり「3月のライオン」豪華キャストに見応えアリ!


三月のライオン.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/84543/


こんにちは〜
映画大好きのゆらりです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。
貴方との繋がりをもてた
「映画という素晴らしいものに」感謝します
私の栄養補給は‟映画といっても過言ではありません(笑)
「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
そんな思いでブログを綴っていま
氣になった作品をみて元氣になってもらえたら
それだけでHappy〜


それでは

作品紹介
いってみよ〜う



「ヒューマンドラマ」
「サクセスストーリー」



物語    ★★★★☆彡
キャスト  ★★★★★☆彡
音楽    ★★★☆☆



監督   大友啓史



キャスト


桐山零       (神木隆之介)
川本あかり     (倉科カナ)
ひなた       (清原果耶)
幸田柾近      (豊川悦司)
幸田の娘 香子   (有村架純) 『関ヶ原』


あらすじ


羽海野チカのベストセラー漫画を実写化した2部作


三月のライオン.jpeg

幼少期に交通事故で両親と妹を亡くした17歳のプロ棋士、桐山零(神木隆之介)
父の友人である棋士・幸田柾近(豊川悦司)に引き取られることになり
彼の息子として将棋を教えてもらいながら家族としての生活が始まる


零が腕を上げ、強くなるごとに、香子(有村架純)に嫌われる零
家庭内は不穏な空気が漂い始め家に居づらくなり
下町で一人暮らしを始めることを決意する


ある日
お酒で酔いつぶれたところを(高校生なのだが)
見ず知らずの 川本あかり(倉科カナ)に介抱される零
そのことをキッカケに、川向こうに暮らす川本家の3姉妹と一緒に食事をするようになっていく
そんな彼女たちとの触れ合いを支えにするようになっていく零
彼女らとの交流に安らぎを感じる一方で獅子王戦に臨もうとするのですが
義理の家族との悩み、川本家の新たな問題に悩み、次々と試練が襲ってくるのです



そしてその試練を乗り越えた先に、『零がみた輝く一手』は何なのか・・・



感想

最初に言っておきますがこの作品は長いで〜す(^^)/~~~
全編後編で5時間ですー^^
私は映画館で続けてみて少し腰が痛くなりそうでした(笑)
ですがピーク時を過ぎた平日鑑賞の為か、客は2人貸し切り状態で最高〜大満足でした



まず初めに キャストが最高です!!



神木隆之介はもちろんですが、脇を固めるキャストも豪華ですし適役でした
加瀬亮に佐々木蔵之介、豊川悦司等々勢揃いですから
伊藤英明、有村架純、は ちょっと意外な感じのキャスティングでしたね
想定外とでもいいましょうか ですが それがまた新鮮でよかったですね〜



ただ観た方で氣付かれた方もいるかとおもいますが
私は最後のエンドロールまで全く氣が付きませんでしたから
名前を見た時は ‟チックショー”的 な( ;∀;) ‟してやられた”的 な( ゚Д゚)〜
有頂天ホテルの『オダギリジョー』の再来とでもいいましょうか
騙された〜〜(だましてはいないのでしょうけど^^)
そんな気分です(どんな気分???)
って分からないという方は、百聞は一見に如かずなので
作品をご覧ください(映画関係の回し者ではありませんので誤解しないように)


染谷将太.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/84543/gallery/5/


なんだかどこかで聞いた声・・だけど??
ですが思い込みとは恐ろしい
視覚から入る情報に騙されていることすら氣がつかないのですからね〜
(しつこいようですが騙してはいないとおもいますが^^)




当たり前ですが将棋の対局の場面が多いのです
だから役者さんは、すごいわ〜と思えるのです
さも考えて打っているように、役柄で決められた一手を打っているのがスゴイ!!


作品の中の彼らはもはやプロ棋士なのですよね〜
それが仕事なので、当たり前なのでしょうが、さすが!!と思うわけです^^


周り将棋や、崩し将棋、小学生の息子とした素人将棋の域の私には
未知の世界なのですが、全くの素人が見ても興奮できる作品の出来です
もっと将棋を知っている人ならば専門用語から推測できる面白さが
あるかと思われ、ちょっと勉強して見れば良かったな〜と、思いましたが
勉強している間に上映が終わってしまうので・・・しょうがないですね アハッ!!



最後


最近は洋画ばかり観ていて、なんとなく思っていたのですが
日本映画はやはり日本人ですから微妙な表情が読み取りやすくいいんですよね〜
些細な表情から推測される心理状況が面白味を増してくる
演技ですので少しオーバーな表現なのかとも思うのですが
将棋を知らない素人にとっては役者の表情の変化で作品の流れを感じる事が出来る
目の動き、頬のゆるみ、顔の筋肉の動き、細かな表情がこの作品の大きな魅力だったと思います



ですが表情の変化がほとんどないに等しい加瀬亮には
驚くほどのオーラを感じることができるのです。ほんとビックリです。
お世辞抜きにブラボー!!と叫んでしまいそうです
あのひょうひょうとした雰囲気にのみこまれてしまうことに、感動と喜びを感じることができるでしょう

加瀬亮.jpg
引用元:http://eiga.com/movie/84543/gallery/5/



そして作品の終盤
後藤と零の対局で、零が見た輝く一手と共に 大きな大きな氣づき を得るのです
あの涙は将棋の勝負ではなく 自分は一人ではない ことを確信できた喜びだったと(推測ですが)
成長する為に必要な痛みを感謝という形に変えることができた零は
更に将棋と共に 大きな大きな成長 をしていくことを容易に想像できるラストシーンが素敵でした

泣き所が思った以上に多くて感動しまくりでした。是非観てもらいたい作品です。



映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね〜



最後までよんでいただきありがとうございます
感想が面白いと思ったら、ポチっといいね!お願いします



posted by ゆらり at 07:58| Comment(0) | サクセスストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする