引用元:https://www.youtube.com
こんにちは〜
「あ〜よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します
遠足でのお弁当確認のごとく、映画館では必ずハンカチを用意してからの鑑賞が当たり前。忘れたときの落ち着きのなさは半端ない!!まるでお弁当に箸を忘れた時のようだね^^そんな私が「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
そんな思いでブログを綴っています
私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を 楽しんで もらえたら とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね〜^^では、いきますよ!!
今回の作品
岡田准一主演の人気ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」のシリーズ完結編となる劇場版第2作。
それでは
作品紹介行ってみよ〜う
「サスペンスアクション」
物語 ★★★★☆彡
アクション ★★★★★
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★☆
監督 波多野貴文
キャスト
井上薫 (岡田准一)
『来る』『海賊と呼ばれた男』 『蜩ノ記』『関ヶ原』
伊達國雄 (香川照之) 『ゆれる』
笹本絵里 (真木よう子)
尾形 (堤真一)
あらすじ
官房長官を狙ったテロ事件から2カ月。怪我も回復し通常業務に戻った井上(岡田)ら第4係のSPたちは、麻田内閣不信任案の採決が行われる国会議事堂での警備につく。映画comより
一方、野望の実現に向けて動き出した尾形(堤真一)は、人生の全てを賭けた計画を実行に移そうとしていた。国会内の様子がテレビで生中継されるなか、テロリストたちが一斉に行動を開始する
感想
テレビドラマを偶然見たのがきっかけで、ハマることになってしまったわけですが
今思えばラッキー!最初から全部見られてチョット得した気分です ( ^ω^)
当時は深夜枠で、再放送もしておらず、次回放送を楽しみに待っていた記憶があります。そんなテレビも、余韻を残しつつ終了ファンの期待に応えアクション映画で復活です(*^^)vこうなったら見るしかないでしょう〜『待ってました!!』と言わんばかりにです。
アクションにこれでもか〜と、こだわりぬいて作られていることが最大の魅力のこの作品。つまり岡田准一の魅力がつまっていといっても過言ではないと言える、このSPという作品は、岡田准一の執念(笑)の作品ともいえる(;^ω^)
5人のSPを軸にストーリーが展開していくなかで『革命』をキーワードにテレビと映画では方向性が変わってくるので目が離せません
全体的に『多くを語らず、語らずして語る』なんだか意味わからん( ̄▽ ̄)
と言われるかもしれませんが、本当に台詞が少ないのです。
SPという職業柄それは納得、お喋りばかりしていては何ともらしくないですからね〜空気を読むではないのですが、同僚同士もあまり交流もないしサバサバしている感じの職場だな〜と( ^ω^)
実際のSPはこんななのか否かわかりませんが、さみし〜って感想だわ^^
そうそうSPの感想よりも、作品のかんそうでしたね(^▽^;)
CG,効果音,特に音楽はアクションを引き立てる重要なポイントでした。ミスマッチ?と感じるバックミュージックが対比する映像を鮮明に映し出すようにアクション場面を引き立てているのかもしれません。
ハリウッドのアクションとはまた違った『静』のアクションです
SPという立場上、むやみやたらに動けない制限のかかった状態でこそアクションの魅力を最大限にアピール出来ているのかもしれません。
笹本(真木よう子)もカッコいい女性でしたね〜彼女にあう女性の為のアクションシーンの設定もちゃんと考えあるんですよ。女でも惚れてしまいそう『ク〜カッコイイ!!』って連発でした。
引用元:http://eiga.com/movie/55483/gallery/2/
最後
こういうパターンは非常に面倒、どれか1つでも見たら必ず一通り(ドラマ版も)見たくなってしまうこと必至です。なので時間があるときに、ゆっくりと腰を据えてご鑑賞することをお勧めします^^
SPスペシャルアンコール特別編
そんなわけで私は、発売前から予約してBlu-rayセット買ってしまいました(@^^)/~~~
アクション映画じゃないけど私のお気に入りで沼に入ったら抜けられない(;^ω^)
同じようなパターンの『まほろ駅前多田便利軒』こちらもオススメです^^
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画って本当にいいですね〜
最後までよんでいただきありがとうございます
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